2日ほど体調を崩していて、ダウンしていたけれど、今日から復活した。
具合が悪かったが、それでも毎日一度は弾いているのは、左手1、5、右手3、7、3のマイジャーのボイシング。
「これは便利!」と、思うボイシングだ。
どうしてこのオープンハーモニーと呼ばれるものを今まで弾いてこなかったのかと不思議に
思って全調で弾いている。調号が多いと、ぽろっと間違えたりする。
これは、スケール練習が間違えずに弾ける人が指で覚えていることに気づくためにも、
初心に返るためにも、通るべき道だと思う。
どうして、クラッシックのピアノではこれをやらないのかと、これまた疑問に思う。
後で、和音がすごくつかみやすくなるのに。
スケールを何回も試験の前に反復して練習していた音大時代。
誰にも言わなかったけど、心の中で思ったことがあった。
「これ、役に立つの?」
役に立つのも、いろんな角度の見方があって、
指のデジタルの感覚だけで弾いていると、100パーセント役に立っているとは言えない。
調名をきいてすぐに、どの音に調号がつくか答えられること、どの音に調号がついていないか答えられること、
すぐにそれが弾けること、楽譜なり、リードシートなりを見た時に、
その、使われる音、使われない音の全部がクリアにわかって弾いているかどうか。
粒をそろえて、間違えずに4オクターブ弾けるに越したことはないけど、
その練習プラスアルファ、がいる。例えば、このボイシングの練習。
このボイシング効能を書くと長くなるので、気に入って続けていると言うことで。
それからBergonzi vol2 pentatinique mineur 7 CD速度を25パーセントからあげて100%で、一つのパターンを
練習した。All the things you are は弾き語りして歌って楽しんでいる。
寝込んでいたので、やったのはこんなところ。
それから、音楽関係のお仕事をしている人がいるかもしれないので、
今日見つけたYou Tubeの動画をのせておこう。
わたしが興味を持っているソルフェージュの教則本はこちら。
持っているが、まだ使ったことはない。
著者の二人には、数年前にお会いしたことがある。
ヤル気満満の、新進気鋭のソルフェージュ界の先生たちだった。
L'ouverture à la musique