水曜の演劇と音楽のコラボのスペクタクルの後で、わたしに伴奏を頼んだ同僚が、
同僚でもあり、参加した生徒の母親でもある人からのメッセージを転送してくれた。
「昨日のスペクタクルに感動しました。素晴らしく大きな分かち合いのエネルギーを感じ、
こども達が音を本当に注意して聴いていることを感じ、彼らの喜びを感じました。
みんなにブラボー!わたしからのお祝いの言葉を、XXX(演劇の指導者)とやんぱっぱ(わたしの仮称)
にお伝えください。」
パジャマを着て出演したあのスペクタクルだ。
それを読んで、うれしかったが、その翌日は、朝起きると、
背中の左側の中ほどに激痛を感じて、息も深くできないくらいだった。
運転中に事故を起こすといけないから休もうかと思ったが、
大事な試験を控えているクラスの授業だったので、
いいと言われることを試してから、たとえば、こんな事をやってから出かけた。
1)シャワーを浴びて痛みのある部分を温める。
2)テニスボールの上に、痛い部分を当てて、動く。
3)次男のスポーツ用の、背中の下に置くこともできる筒状のものでもマッサージする。
スペクタクルの日は、雨が降って寒く感じるほどだったから冷えたのかもしれない。
そのあとに、疲れていたはずなのに、スペクタクルが終わった勢いで、Nica's dreamを練習室で、
休憩もしないで長く弾いたっけ。
秘書さんが、わたしの痛みをきくなり、何かコンサートかスペクタクルがあったんじゃないかと
わたしに尋ねながらわたしの背中をマッサージしてくれたのには驚きもし、そして、ありがたく思った。
お陰様で昨日は少しましになり、土曜日には、完全回復。一体何だったんだろう。でも、、3日ほど
練習ができなかった。
今思うと、あの痛みがない毎日を過ごせることに感謝したくなるくらい、痛かった。これが続くとしたら、
大変なことになると思ったが、幸い3日で良くなった。いきなり、朝起きたら、痛かった。
いきなりやってくる良くないことがある。それをどう呼んだらいいかと考えたことがある。
偉大なる力を持つ何かの存在があると仮定すると、幸せをもたらすものと、災いをもたらすものが
ある。特に良くないことは、いろんな条件がピタッと合わさって、必然のようにやってくることがある。
たいていは、良く睡眠がとれていない時、疲れすぎている時におこる。
この3日は、休みなさいと言う赤信号だったのかも。
これから、スペクタクルの後は、休むか、練習するにしても、軽く済ませることにしよう。
良く事情に通じていない状況で、通しのリハーサルもなし、1人の同僚以外、あまり良く
知らない人ばかりのところで、おまけにパジャマで舞台で弾いたものだから、やっぱり、
なにかしら自分へのインパクトが強かったのかも。
来年からは、定期的なコーラスの伴奏のお仕事の依頼が来ている。
コーラスの伴奏は、音を外してはいけないと言う特徴があると、
幼なじみで大学のグリークラブに入っていた子が言っていた。
数年前に、子育て一辺倒から仕事に復帰した時には、外国人だし、他の人からも
そう見えただろうけれど、自分でも、フランス人の中でまったく宇宙人のような気がしていたが、
職場では、みんなに名前を覚えてもらえ、
声をかけてもらえるようになった。わたしが何ができるかと言うことも知られてきたので、
これから、こういうお仕事が折に触れて来るような気がする。