夏休み音楽日誌26 繕い物・Barry Harris 54321 phrase | 音楽すること・生きること

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フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

昨日は、縫物とお料理の一日だった。

わたしが小学校6年生の時に、担任の男の先生に代わって、

スペシャルゲストで知らない家庭科の先生がやってきて、

何回か家庭科の授業をしてくれた。

縫物をした。

先生の名前も覚えている。西野ぬい先生という名だったと思う。

縫物を教えてくれる先生が「ぬい」という名前だったので特に印象に残っている。

小学生のわたしから見ると、かなりご年配のように見えた。

メガネをかけていて、とてもまじめな感じで、細身で、でも、シャキシャキしていて、

しゃべり方が、とても率直だった。

やった内容は3通りの繕い物、かけはぎ。

穴があいた布の後ろに当て布をして、繕っていく。

「生活の知恵!」と、いいことを教えてもらったと

こどもながらに思ったものだ。

 

数か月前、次男が新しいジーンズを買ってもらった時、

翌日、それを学校にはいていって、

転んで、大きい穴をひざに、

小さい穴を太ももの上の部分にあけてきた時は

さすがに、驚いた。

長男の繕い物で慣れてはいるが、

翌日と言うのがちょっとショックだった。

12才の次男は、もう穴かくしのワッペンを貼るのは嫌だそうで、

そのままにしておいてほしいと言うのでそのままにしていた。

次男の通う音楽学校には、穴のあいたジーンズをわざとはいてくる

思春期の男の子は、一度見たきりで、めずらしい。

みんなきちんとした格好をしている。

学校帰りの次男を音楽学校に連れて行こうと、

次男をのせて車を運転している時に、

何度か次男は穴あきジーンズをはいているのに気がついた。

TPOってあるから、今度から気をつけて別のズポンにしてと

言ってあった。

昨日も次男が、縫うのならいいけど、ワッペンは嫌と言うので

当て布をして、縫ってみた。

穴があいていた時よりずっといい。

それから、勢いがついて家族全員の繕い物や、リメイク、ベッドカバーの弱くなったゴムの

補強、髪飾りのゴムの入れ替え、布製のカバンの取っ手の補強まで、

全部やった。他のことはできなかったけど、

実は、やりたかったけれど延ばし延ばしになっていたことができ、

満足度100%。

 

さて、今日やったことはBarry Haris 54321 phrase という動画の耳コピ。

先日夫のいとこにプレゼントしてもらった髪飾り、バナナクリップの

動画を見ていたら、出てきた。

全部で14フレーズあった。

はじめの3つのフレーズだけ全調で、左手をつけて弾いてみた。

前に、田川さんのブログの記事の中に、動画がテンポを落として聴けると

書かれていたのを読んで、それ以来、必要があればそうして聴いている。

ここではハ長調でBarry Haris が歌ったフレーズを生徒が模倣唱し、

ピアノで弾く。最後のフレーズは今までやってきたものの複数の

フレーズが含まれていて長くなる。

オノマトペもおもしろかったので、

時間をとって書き取った。

わたしがドゥビドゥビ歌っているのが次男にうけていた。

Barry Harris 54321 phraseは こちらから。

https://www.youtube.com/watch?v=YLj_PuC6XH8