昨日は、縫物とお料理の一日だった。
わたしが小学校6年生の時に、担任の男の先生に代わって、
スペシャルゲストで知らない家庭科の先生がやってきて、
何回か家庭科の授業をしてくれた。
縫物をした。
先生の名前も覚えている。西野ぬい先生という名だったと思う。
縫物を教えてくれる先生が「ぬい」という名前だったので特に印象に残っている。
小学生のわたしから見ると、かなりご年配のように見えた。
メガネをかけていて、とてもまじめな感じで、細身で、でも、シャキシャキしていて、
しゃべり方が、とても率直だった。
やった内容は3通りの繕い物、かけはぎ。
穴があいた布の後ろに当て布をして、繕っていく。
「生活の知恵!」と、いいことを教えてもらったと
こどもながらに思ったものだ。
数か月前、次男が新しいジーンズを買ってもらった時、
翌日、それを学校にはいていって、
転んで、大きい穴をひざに、
小さい穴を太ももの上の部分にあけてきた時は
さすがに、驚いた。
長男の繕い物で慣れてはいるが、
翌日と言うのがちょっとショックだった。
12才の次男は、もう穴かくしのワッペンを貼るのは嫌だそうで、
そのままにしておいてほしいと言うのでそのままにしていた。
次男の通う音楽学校には、穴のあいたジーンズをわざとはいてくる
思春期の男の子は、一度見たきりで、めずらしい。
みんなきちんとした格好をしている。
学校帰りの次男を音楽学校に連れて行こうと、
次男をのせて車を運転している時に、
何度か次男は穴あきジーンズをはいているのに気がついた。
TPOってあるから、今度から気をつけて別のズポンにしてと
言ってあった。
昨日も次男が、縫うのならいいけど、ワッペンは嫌と言うので
当て布をして、縫ってみた。
穴があいていた時よりずっといい。
それから、勢いがついて家族全員の繕い物や、リメイク、ベッドカバーの弱くなったゴムの
補強、髪飾りのゴムの入れ替え、布製のカバンの取っ手の補強まで、
全部やった。他のことはできなかったけど、
実は、やりたかったけれど延ばし延ばしになっていたことができ、
満足度100%。
さて、今日やったことはBarry Haris 54321 phrase という動画の耳コピ。
先日夫のいとこにプレゼントしてもらった髪飾り、バナナクリップの
動画を見ていたら、出てきた。
全部で14フレーズあった。
はじめの3つのフレーズだけ全調で、左手をつけて弾いてみた。
前に、田川さんのブログの記事の中に、動画がテンポを落として聴けると
書かれていたのを読んで、それ以来、必要があればそうして聴いている。
ここではハ長調でBarry Haris が歌ったフレーズを生徒が模倣唱し、
ピアノで弾く。最後のフレーズは今までやってきたものの複数の
フレーズが含まれていて長くなる。
オノマトペもおもしろかったので、
時間をとって書き取った。
わたしがドゥビドゥビ歌っているのが次男にうけていた。
Barry Harris 54321 phraseは こちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=YLj_PuC6XH8