眠る前に思い返すこと3つ | 音楽すること・生きること

音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

わたしは小さい時からよく母と話した。

とは言っても、母が亡くなったのはわたしが21歳の時だから、

それまでなのだけど。

わたしが、いいお話だと思うことを聞いたら、それを聞いてもらいたくて、

分かち合いたくて母に話した。

 

月日が経ち、世代はめぐり、今日は、わたしが母で長男の話を聞いた。

うちは狭いので、居間は、わたしがコンピューターを使う場所であり、

ピアノを弾く場所であり、洗濯物を干している場所であり、(フランスの

マンションでは外に干すことはできない。)、アイロンをかける場所であり、

次男が、勉強する場所であり、

長男や次男が交替に楽器を練習する部屋でもある。

バイオリンをひとしきり弾いた後に、長男が言った。

寝る前に、3つのことを自分に問うと、よく眠れると言う話だった。

興味を持ったわたしは、それは何かと尋ねると、

 

「今日、どういうことをして人の役に立ったか。」

「今日、他の人が、どういう風にして、自分をサポートしてくれたか。」

「今日、何を学んだか。」

 

わたしは いいお話を聞かせてもらったと思った。

長男はYou Tube で聞いたと言っていた。

いいお話だと思ったので、ブログに書いて分かち合いたかった。