次男が長男に失礼なことをして兄弟喧嘩になった。
長男の方が筋が通っていた。長男は、まったく苛立っていなかったが
次男はふくれて、チェロのレッスンに行きたくないと言った。
次男は声変わり真っ最中、第2反抗期真っ最中。
1時間もたっただろうか、用事があってこども部屋に行くと、
次男は、普通に戻っていて、
何事もなかったように長男と一緒に使っているこども部屋で長男から
1メートルのところで本を読んでいた。
わたしの時代には、うっかりしてピアノのレッスンの日に友達にうちに遊びに行っていて、
母が迎えに来たと言うことはあっても、
何かが原因でふてくされて、レッスンに行きたくないなどと言うことはなかった。
そして、母が迎えに来た時は自分のミスに気がついて、
恐縮したものだ。
こんなイライラした気持ちでレッスンに行ってもいいレッスンができなくて、
レッスンを滅茶苦茶にしてしまうからと言うのが次男の理由だった。
わたしは そういう次男の考え方が許せない。
次男の先生は素晴らしい。
大きい愛で包み込んでくれるような方だ。
自分の殻に閉じこもってしまうような次男のやり方が嫌いだ。
このところ、柔道の試合、チェスの対戦、音楽学校でのプロジェクトなど習い事が重なり、
次男は忙しく、チェロの練習にも気がのっていないようだ。学校の勉強もあるし、
わたしは習い事を減らすべきだと思っている。1番好きなことを続ければいいではないか。
でも次男も、夫も、このまま継続したいと思っているようだ。おそかれ、はやかれ、
優先順位をつけなければ、無理があると思うのはわたしだけ。
息子が音楽をやめるのは わたしにはとても残念なことだけれど、音楽より、
柔道を好んでいるのははた目に見ても分かる。次男と、この機会に
話し合わなければいけないと思っている。