即興か | 音楽すること・生きること

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フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

先日、バンドの授業で、3月の末に、このバンドはコンサートで弾くと言うお知らせを聞いた。

わたしはと言うと、最近はルートレスのヴォイシングに集中していた。

ⅡⅤⅠ以外のコードはいったいどう弾くのかと言うのがネックになって、

今まで、このヴォイシングで曲を通して弾くところまでいかがなかったので、

できるようになってうれしい。でも即興が放置状態だった。

いつもあまりにも適当で、いつか、バンドの先生に、練習していないんじゃないかと

言われそうな気がしていた。

コンサートとなると、練習しなさいと注意される前に、本番で撃沈するのが見えている。

 

どうする?どんな音を弾く?時間をかけて書けばできる。でも、書かないで

できる方法はないのか。わたしの姉弟子は寡黙なので聞かれたことしか答えないが

二年前の試験で即興は書いてやっているのかと聞いたときに、今日やったのは

書いていないと答えた。ドラムスが大きくて何を弾いているのかその時は

あまり聞こえなかったが、何かを弾いているのは指の動きでわかった。

 

さて、ジャズのハーモニーの授業でマーク・レヴィンのピアノの本の中にある、

フランス語で言うとgamme continue(和音にあったスケールを順次進行で

書いていくもの)と先生は言っていたが、それをどんどん書くこと、

そして何より弾いていきなさいと言っていた。

そして和音の構成音をアルペジオでいかなる順番でも弾けるように、3度と7度の音が

すぐ弾けるように、コードを見てウォーキングバスが弾けるように、

1235とかモチーフを使った練習をすること、リズムをつけて即興すること、そんなことを

アドバイスしていた。わたしは特に9,11、13で変化音がついていたり、オルタードだったりすると不慣れで考えてしまう。

何の音を弾いたらいいのか、それが大事だよ。

今日、ベルゴンジのメトッドを見て、6713などでspeak like a child を通そうと思ったら

戸惑った。

ようし、今日からgamme continueと、ベルゴンジのメトッドの第一巻で鍛えてみよう。、