比較的 長い曲を人前で弾くことになっている。
やることがいっぱいあって忙しくて ピアノがおちついて練習できない。
そんな状態にあるにもかかわらず、
「前に、練習しよ思ってたとこ、どこやった?」
(がさがさと楽譜をめくる)
わたしは そんな地球的な のどかさで練習をしていた。
昨日、デジタルカメラなるものを買った。
今まで、持っていなかった。
すぐにアイデアが浮かんだ。
楽譜を写そう。
繰り返し練習したい部分を写そう。
暗譜に気をつけるところを写そう。
どこを練習するつもりにしていたとか、防備録に使おう。
右腕になる秘書ができたような気がする。
ショパンやリストがデジカメの時代に生きていたら、
生徒にも、そういう使い方をアドバイスするかもしれないね。
クローズ・アップ、パシャッ。
楽譜の風景が違って見えるのが面白い。