ママともだちの家庭の問題 | 音楽すること・生きること

音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

ちょうど、うちの夫がカミナリ・オットーで荒れていたのが最頂点に
達した時、何か他の用事で、日本人のお友達に電話したことがあった。
彼女が、順調にいっているかときくので、その時に、わたしは
「まだわからないけど、もしかしたら離婚するかもしれない。」と
話したことがあった。4月頃だったろうか。
彼女は、何か考え深げで、「また一緒にお茶しようよ。」
と電話で言った。

その彼女と今日 スーパーで偶然会った。
ものすごくやせていた。顔がやつれていた。
彼女は家庭に問題があると言っていた。
聞いていると、気持ちが重くなった。
このままでは、この人は精神を病んでしまうのでは
ないかと心配になった。
目に 以前 会った時のような輝きがなかった。
これまでにも何回か電話をくれたことがあった。
話をきいてから思った。SOS信号だったのかもしれない。わたしは毎日
仕事の用意が あったので いつも急いでいて、用件だけを話して
切っていた。

日本を出て、遠い外国に住み、まだ2才と6才の小さい子を一生懸命
面倒をみている人だ。うちの次男も ものすごく難しかったが、6才に
なった今、その超・難しかった次男が 頼もしくなってきた。あと4年
くらいしたら下のこどももしっかりしてきて、楽になるからねと、
応援エールを送った。
状況を変えるためには、仕事をはじめて経済的自立をはかるのも
一つの方法だと思う。でも、こどもが2才では、後ろ髪を引かれるのは
わたしも経験済みだ。
みんなそうなんだ。その時期が一番大変なんだ。
がんばれ、日本のお母さん!