教室でリズムカードを作ってきたとこども達に話した。計120枚。
きみどりのポシェットの中から、マカロンが入っていた缶を取り出した。
こども達が何が出てくるのか、集中してみている様子が伝わって
きたので、(お菓子の入れ物だけど)お菓子じゃないよと言うと、
誰かがくすくすっと笑った。
配っていった。こども達の間から J'ai compris ! J'ai compris !
(わかった!わかった!)という声があちこちからあがり、こども達が
幸せそうに見えた。それぞれが そこから何かを発見したのだろう。
カードは、たとえば、二分音符が、四分音符の二倍の長さになっている。
視覚的に、長さの比較ができるようにした物だ。
まず最初に、机の上に黒板で書いたとおりにリズムカードを配置する。
音符の名前と音価を確認する。そして、最初の準備段階として、音価の
小さい物からならべていく。こうすると、選ぶ時に選びやすい。
そうして、四分音符の中に、半分の横幅の8分音符が2個入るとか、
手を使って作業をした。
そして わたしが手で打ったリズムをカードで並べていった。間違えた
子もカードを入れ替えるだけなので、気軽に取り替えられる。こんどは
自分の並べたカードを見て、ノートに写すこともしてみよう。
毎回少しずつ取り入れていきたいと思う。こども達の興味を持った顔を
見るのが すごくうれしかった。
今回は単純拍子系の物の一部を作った。木曜日のクラスのために、
次回は複合拍子系の物を作ろう。