日本が大変なことになっています。
原子力関係のひとたち、できる限りのことを
手を尽くしてくれていると思いますが。
人が入れないくらいの高い放射能が測定されたと聞き
ました。
人が入れないくらい高い放射能が測定されたなら、
状況がわからないまま対策をうつことになります。
素人のわたしでさえ その方法に危惧を感じます。
批判しているわけではありません。
何かもっと具体的にできることがないかと
考えているのです。
遠隔操作のできる、人間に代わるロボットはいませんか。
カメラがついていて中の様子を調査できるような
そんなロボットはいませんか。
原子炉の調査用に前もってロボットが
作られていなかったのなら、原子力の科学者だけでなく、
ロボットの研究者に状況をすべて説明して使える
人間に代わるロボットの存在があるかどうかきいたり、
原子炉で温度が上がり続けないようにする方法が化学
の分野にヒントがないか専門家にきいたり、
効果的に水を加えられるように水の蒸発をできるだけ少なくする
投入のやり方をアドバイスできる人をさがしたり、
日本中の頭脳を総動員して、迅速に
動かなければいけないと思うんです。
原子力事故はその国のみの事故にとどまることはありません。
今わたしが住んでいるフランスも惜しみなく 原子力に関する
情報を提供し、最小の被害にするために協力してくれるはずだと
信じています。各国からの援助隊の来日をはじめ今回のできごとで
地球がひとつであるとあらたに認識させられました。
現場の正確な状況を伝えて
世界中の頭脳を使って、あらゆる手段を使って対処してください。
あくまで科学者としての冷静さを失わずに粘ってください、
がんばってください。
チェルノブイリの前例もあり、最悪の場合を想定した
放射能を封じ込めるための最終手段の準備もしておくことも
必要だと思います。