ブログネタ:飛行機100円だったらどこに行く? 参加中
野田幹子さんも飯島真理さん、谷村有美さん、児島未散さんらと同様に中学時代からの僕のアイドル。名盤『ヴァカンス ヴァカンス』に収録されて後にシングルカットもされた「Travelin' Heart」は、彼氏にフラレた女の子が地球儀をぐるぐる回して適当に指指した場所に傷心旅行に行くお話。この地球儀回して指指しで決めた場所に旅するっていうのをやってみたいですね(^^)。飛行機代100円だったらできそうだよね?
それにしてもこの『ヴァカンス ヴァカンス』は物凄い名盤で死ぬほど聴き続けているアルバムです。ムーンライダーズがバックアップしたデビュー期から、exポータブルロック鈴木智文さんとの出逢い、そしてこの『ヴァカンス ヴァカンス』までのノダミキが僕にとっては黄金期です。その後、松岡英明さんが歩んだ悲劇と同様、外部ソングライターのものを歌わせられる路線が強いられたことで、MATSU-BOW同様に彼女も失速してしまう。当時その惜しい展開劇に腹が立って気が狂いそうになりました。実際、移籍後の『New Look』は『ヴァカンス ヴァカンス』に直結する名盤になりましたからね。特に高浪敬太郎さんの書いた曲とか物凄く良くてさ。シンガーソングライターソムリエになってからのアルバムはまだ聴いていないんですが、ライヴとかやっているようなのでいつか行きたいなぁ。
『ヴァカンス ヴァカンス』は物後にBlue Eyes Of Fortuneに発展する鈴木智文さんとのパートナーシップがいちばん発揮されたアルバムだと思います。渚十吾&ムーンライダーズ人脈路線からの脱却って難しかっただろうけれど、exポータブルロックという人脈で発展させていったところも、ライダーズファンにとって付いていきやすかったポイント。ちなみに先行シングル「八月の砂時計」は杉真理さんの作曲、編曲でこれがまた素晴らしい曲。アコギカッティングのギターサウンドがまたシビレたんです。僕のネオアコ趣味と直結する要素でもありました。
それにしてもこのTV番組映像のノダミキ、『ヴァカンス ヴァカンス』のイメージ通りのホワイトの衣装で胸がキュンキュンしてしまいます。そうそう、あの美しいロングヘアを切ってしまい、なんか妙に若返ってかわいらしくなった頃でもありました。TOKYO FM「アフタヌーンブリーズ」も懐かしい(もうちょっと後だけれど)。
何故かロッキングオンジャパンに気に入られて(市川哲史さん効果?)、ロッキングオンが手がけた日曜昼からの音楽番組「HITS」で泉谷しげるさんとMCをやったり、泉谷さんにキスされたりしていました(笑)。世の男性諸君が憧れるお嬢様像をストレートに受け継いだ可愛いシンガーソングライター。こういうタイプのひとはなかなか出てきませんね。やっぱり時代性なのかな?