18歳以後の僕の描いた音楽観…水のような透明感とダンスビートっていうのがあって、
ようはカシオペアみたいなフュージョンに歌を乗せたらどうか?っていうのがありました。
そういう観点でいろいろ探しているうちにアース、ウィンド&ファイアーとか、
スタイルカウンシルとか、TOTOとかに出逢えたわけだけれど、
なかでもピーンときたのはレベル42。
カシオペアと共演もしたしね。

が、周りでこんなん聴いている奴はいなかった。
今のバンドでベース弾いているbillyと話したとき、マーク・キングが好きって言うのを聞いて、
非常に面食らったのです。仕事していてもレベル42の話題出たことないもの。
せいぜいアッシュダウンからマーク・キングのシグネイチャーアンプが出たくらいが
ここ日本での唯一の露出といっていい。でももうそれ7年以上前の話だよな。

そして、今僕は再びこういう音楽がやりたいって思っていて悶々としているわけです。
やっぱりレベル42のリイシュー盤(もちろん輸入盤で探すしかないよ)を
買ってきたのはまずかった…。
グルーヴィなベースリフと、ファルセットメロディのサビ、
ギターがメロディを弾くイントロ…僕の目指すものが集約されている1曲です。