愛聴している日曜のラジオ番組でインストゥルメンタルを楽しんでいる番組が2つあります。
ひとつはNHKラジオ第1で毎週日曜8:05~55のクラシック番組「音楽の泉 」。クラシックは苦手な僕ですが、皆川さんの解説も合わせて唯一楽しめるクラシック番組です。発見がいろいろとあるんだよなぁ。聴きはじめたのはここ数年ですけれどね。

そしてTBSラジオ毎週日曜12:00-13:00の「若山弦蔵MDUバックグラウンド・ミュージック」。
http://www.tbs.co.jp/radio/bgm/index-j.html
40代~50代だと若山弦蔵さんのダンディな声にしびれたひとは多いでしょうね。
近年の「若山弦蔵MDUバックグラウンド・ミュージック」は若山弦蔵さんのナレーションで様々な話題に触れつつ、いわゆるオーケストラやビッグバンドによるインストゥルメンタル/映画音楽がひたすら流れる番組なんです。この手のインストって悪い意味での「イージーリスニング」的な扱いになりがちなのですが、それをきちんと扱っていることに好感を抱いていました。ほかにこんな番組はないんですよ! もっとも僕はそういう音楽に精通しているわけでもなくて、どちらかといえばあんまり興味も持っていなかったほうです。ところが、年齢をとってきたりして、昔はバカにしていた ナイアガラ・フォール・オブ・サウンド・ オーケストラの『NIAGARA SONG BOOK』シリーズなんかも楽しめるようになると、こういう音楽にも耳が向くようになるから不思議なもんです。服部克久の『音楽畑』シリーズとかね。結局、理解するのに時間が要る音楽っていうのもあるんだよな。それは恥ずべきことじゃない、今だから確信できていることではあるけれど。
その「若山弦蔵MDUバックグラウンド・ミュージック」が3月中で長い歴史に終止符を打つのだそうです…。昨日の弦蔵さんの発言はショッキングだったなぁ。あぁ、また愛するラジオ番組が終わってしまう。
こういう番組で聴取率を取るのは難しいと思う。ましては日曜の昼…。それはあまりに理想論だとは思うんだけれど、『音楽の泉』のコンセプトもそうだけれど、日曜にゆったりと音楽を楽しめるような時間がないのは文化生活としてよくないって。山下達郎『SUNDAY SONG BOOK』とかも同意義だよね。せめて深夜帯とかでなんとか継続してくれないものか。この手の音楽が聴ける可能性ある番組ってあとはNHKのラジオ深夜便2時台くらいになっちゃうのです。そしてこういう番組が終わることは音楽文化にとって大きな痛手なんですよ。これを読んで今ピンとこないっていうひとも、何十年か経ったらきっと僕の書いた意味がわかると思う。でももうそのときでは取り返しはつかないのです…(T_T)。
ひとつはNHKラジオ第1で毎週日曜8:05~55のクラシック番組「音楽の泉 」。クラシックは苦手な僕ですが、皆川さんの解説も合わせて唯一楽しめるクラシック番組です。発見がいろいろとあるんだよなぁ。聴きはじめたのはここ数年ですけれどね。

そしてTBSラジオ毎週日曜12:00-13:00の「若山弦蔵MDUバックグラウンド・ミュージック」。
http://www.tbs.co.jp/radio/bgm/index-j.html
40代~50代だと若山弦蔵さんのダンディな声にしびれたひとは多いでしょうね。
近年の「若山弦蔵MDUバックグラウンド・ミュージック」は若山弦蔵さんのナレーションで様々な話題に触れつつ、いわゆるオーケストラやビッグバンドによるインストゥルメンタル/映画音楽がひたすら流れる番組なんです。この手のインストって悪い意味での「イージーリスニング」的な扱いになりがちなのですが、それをきちんと扱っていることに好感を抱いていました。ほかにこんな番組はないんですよ! もっとも僕はそういう音楽に精通しているわけでもなくて、どちらかといえばあんまり興味も持っていなかったほうです。ところが、年齢をとってきたりして、昔はバカにしていた ナイアガラ・フォール・オブ・サウンド・ オーケストラの『NIAGARA SONG BOOK』シリーズなんかも楽しめるようになると、こういう音楽にも耳が向くようになるから不思議なもんです。服部克久の『音楽畑』シリーズとかね。結局、理解するのに時間が要る音楽っていうのもあるんだよな。それは恥ずべきことじゃない、今だから確信できていることではあるけれど。
その「若山弦蔵MDUバックグラウンド・ミュージック」が3月中で長い歴史に終止符を打つのだそうです…。昨日の弦蔵さんの発言はショッキングだったなぁ。あぁ、また愛するラジオ番組が終わってしまう。
こういう番組で聴取率を取るのは難しいと思う。ましては日曜の昼…。それはあまりに理想論だとは思うんだけれど、『音楽の泉』のコンセプトもそうだけれど、日曜にゆったりと音楽を楽しめるような時間がないのは文化生活としてよくないって。山下達郎『SUNDAY SONG BOOK』とかも同意義だよね。せめて深夜帯とかでなんとか継続してくれないものか。この手の音楽が聴ける可能性ある番組ってあとはNHKのラジオ深夜便2時台くらいになっちゃうのです。そしてこういう番組が終わることは音楽文化にとって大きな痛手なんですよ。これを読んで今ピンとこないっていうひとも、何十年か経ったらきっと僕の書いた意味がわかると思う。でももうそのときでは取り返しはつかないのです…(T_T)。