ブログネタ:好きな数字は? 参加中「3」という数字に縁があります。小学校時代はずーっと3組。中学時代は1年が3組、でも2年間だけ6組があった(人生の汚点)。でもまぁ、3の倍数だしな。高校あがってからはずっと3組。さすがに大学のクラスは…と思ったら、なんとC組でしたとさ。ほかにも今の部屋番号が303だったりとか、なんか「3」とともに生きているような錯覚で歩んでいる人生です。伝説巨神イデオンのガンガルブとか3つ足重機動メカも好きでした。って関係ないか。

バンドもトリオ編成が好きですね。考えたら今やっているバンドもトリオ編成だ。なんかトリオ編成のほうがうまくやれていたような気がするな、振り返ると。トリオバンドの最高峰のひとつにELPがいます。エマーソン、レイク&パーマー。シンセ系の音楽が好きだったんで、高校時代の熱狂していろいろと買い集めていったんですけれど、そのときに思ったのはいわゆるモダンなシンセサウンドでこれらの音楽をプレイしたらどうなるんだろう?ってことでした。そのイマジネーションが見事に具現化されているのが『エマーソン、レイク&パウエル』で、かなりの愛聴盤です。不思議なことに、再結成ELPはどうも好きになれなくてね。ELP解散後、カール・パーマーの代わりにこともあろうにコージー・パウエルに声をかけて『エマーソン、レイク&パウエル』だったんですが、その後またグレッグ・レイクとキース・エマーソンが揉めて、ロバート・ベリー(vo,b,g)を招き入れたエマーソンとパーマーが組んだのが「3」。これも1枚限りでしたね。
内容は『エマーソン、レイク&パウエル』には及ばないし、正直あんまり聴きこめなかったので売ってしまったのだけれど、その後しばらくプレミアついていて「しまったなぁ」とか思っていたりしました。数年前にリイシューされたはずです。バーズの「霧の8マイル」のカヴァーが入っていましたっけ。オリジナルは当時の商業ロック路線ムードもありわりとコンパクト。僕は「THE SCORE」みたいな半インストみたいな大曲が聴きたいんですが、なかなかやってくれないんですよねぇ。
ELPは『トリロジー』『ラブビーチ』、純粋たるELPじゃないけれど『エマーソン、レイク&パウエル』だっていうのが僕にとってのベスト3。もちろん『タルカス』も『恐怖の頭脳改革』も好きなんですけれど、アルバム通してパーフェクトに好きなのは今挙げた3枚だろうなぁ。『ラブビーチ』を入れるのが僕らしいでしょう? コンパクトソングとインスト、組曲っていう黄金律が備わっているという意味で『ラブビーチ』ってELPらしい1枚だと思うんだけれど。たしかにグレッグがベタベタなリズムギターを入れたり、歌謡曲みたいな歌詞をピート・シンフィールドが描いてしまったのはプログレ的には汚点でしょうが。でも僕的には全然OKなんですよ。
キース・エマーソンの来日、もうすぐですね!