今日は昼間部屋のスタジオ化とレコード整理に務めるも時間切れ。その後親友の婚姻届に証人としてサインするために出かけたり。HAPPY WEDDINGの綴り入りケーキは今頃食べてもらえているんだろうか? ケーキ屋さんもバースデイやらクリスマスはお手のものだけれど、WEDDINGって描く機会は意外とないらしく、「すみません、Dが一個足りませんでした! 急いで作り直します」なんてやりとりもあり愉しかったな。

その後は横浜サムズアップへ。ローラ・ニーロのイベントと鈴木祥子さんのライヴという美味しい二本立て。祥子さんのライヴを観るのは『CANDY APPLE RED』ツアーの新宿リキッドルーム以来だから10年振りくらいになるのかな? 先日、鈴木慶一さんのライヴにいらしている祥子さんにご挨拶することができて、全然年齢をとられていない相変わらずのお美しさに感動したんだけれど、久々に観るライヴ、歌力がよりくっきりと前面に出ている印象で凄いことだと思った。祥子さんがデビュー20周年!? 42歳!? ちょっと信じられない。ムーンライダーズの武川雅寛さんや青山陽一さんをゲストに迎えてのちょっとスペシャルなステージングでした。前半はローラ・ニーロのイヴェントということもありローラ・ニーロのカヴァー大会があったりね。当然のように演奏された「Wedding Bells Blues」。あのカップルが来ていたら感動しただろうなぁ。

ライヴでは会場でのリクエストも募ったんですが、「サンデーバザール」「夢の庭で」「夏の幻」を応えてくれました。このうち「夢の庭で」をリクエストしたのは僕(^^)。個人的に祥子さんの曲で最も好きな1曲。やっと生で聴けた! これまたずーっと前に新宿パワーステーションで1st~3rdの曲を演奏する企画ライヴっていうのもあったんだけれど、そのときにはプレイされなかったこともあり、それこそ僕としては15年押しくらいで叶った「夢」でもありました。EPICファンだったこともあり、祥子さんもデビュー当時からのファンなんですけれど、特に最初の3枚は想い入れありますね。

その頃の曲がまんまパッケージされた内容的にはBOXセットなベスト・アルバムが『SHO-CO-SONGS Collection1』。全部持っているしなぁ…というコアファンの想いはありつつも、祥子さんのライナーや当時のスタッフのインタビューなどの資料価値は高く、「そうだったのか!」って今更わかる衝撃もたくさんあって驚いた。「鈴木祥子らしさ」っていうのはむしろこの後の『HOURGLASS』からだとは思うんだけれど、ドラムなど多数の楽器を操る才女・祥子さんは当時の僕にはそれまで聴いたことのないタイプのSSWで結構不思議だったんですよね。今なら理解できるけれど、当時は背伸びして聴いたところがあるかも。あのあか抜けないデビュー・シングル「夏はどこへいった」のジャケットから、リリースするごとにどんどん綺麗になっていって、常に最新の祥子さんが美人だなぁって感動しています。女性にとっても理想的な年齢のとり方じゃないかなぁ?

祥子さんの取材を企んでいる僕。そのときは絶対に『風の扉』にサインもらうんだ!