コンビニは深夜営業やめるべき?「今さらムリ」の声も
 埼玉県などが地球温暖化対策として提示した、コンビニの深夜営業自粛の方針に対し、JFA(日本フランチャイズチェーン協会)が反論している..........≪続きを読む≫
環境問題については真面目に考えているほうではある自分。結論として自分が生きていること自体が地球に優しくないんだけれど…それでも思う。なんでもエコって言葉で好き勝手主張するのはどうかと。グリーンピースのやっていることと大差ないじゃんとすら思う。

彼らの言い分としては、別にすべてのコンビニの深夜営業をやめろとは言っていないけれど、山間部(この山間部って言葉を出してくるのがまたむかつくんだけれど)などの営業不振なコンビニは自粛させてもいいじゃないかっていう。また、コンビニの深夜営業をなくすことで、そもそもの生活スタイルを考え直せと。好きで夜仕事しているひとばかりじゃないだろうにさ。深夜手当の勤務帯ってことで生計立てられているひとの生活はじゃぁ、どうするの?

それと僕なんかは自宅下に99SHOPとセブンイレブンがあるから、夜な夜な搬入のトラックのエンジン音が正直うるさいなぁとは思う。けれど、そうした搬入システムっていうのは当然1店でやっているわけではなくて、地域まるごとカヴァーするかたちで能率性を高めてコストダウンしている。このバランスを崩すことは、逆に昼間のコンビニにしわ寄せが行くことになる。ただでさえインフレ傾向でみんな困窮しているというのに、これらの発想はそうした状況を助長するだけの結果を招くだけ。あまりに浅はかな考えだと思うんだけれど。

埼玉県、神奈川県が率先してってかたちだけれど、それ以前にさ、居酒屋タクシーを招いた省庁の深夜残業撤廃するとか、そっちのほうは話の筋としては先じゃない? 二酸化炭素ってことだけで言うんなら、戦争放棄国家としては自衛隊の演習訓練とかやめたほうがよっぽど説得力あると思うんだけれど。

大胆な発想転換ができてなくなっているところにこの国の衰退の要因は感じる。煙草1,000円とかもそう、僕は吸わないから全然構わないと思うひとではあるけれど、でもそういうことをそもそもやる以前にさ、根本的に変革しなければいけないところがあるだろうと。そこを変えない限りは相変わらず支出だけは増えて、しわ寄せは一般庶民に来てっていうね、その図式は相変わらずでしょう? 「ともに痛みを共用しましょう」なんてポーズだけで、机上の空論で僕らを右往左往させている連中、今にみてろよって感じ。

ちなみに車乗りとしては、深夜のコンビニはトイレをお借りしたりするんでも助かっています。深夜の電気のついていない公衆トイレとか行きたくないしなぁ。