
坂本龍一さんを筆頭にBOREDOMS、コトリンゴ、□□□(クチロロ)、そして細野晴臣トリビュートやHASYMO(「ライディーン」の新録、おそろしく良かったなぁ! またやらないかなぁ~)などの作品を輩出しているレーベル、commmons(コモンズ)。僕の大好きなレーベルのひとつです(^^)。「環境の日」である6月5日の今日、スペシャル・コンテンツがサイトに立ち上がっています。
http://www.commmons.com/
「commmons for GREEN!」ということで様々なひとがコメントを寄せているんですが、僕のコメントも実はあったりしますのでぜひ探してみてください(^^;)。
http://www.commmons.com/forgreen/messages.html
…偉そうなことを書いちゃったかな。
なおcommmonsは6月リリースの作品からカーボンオフセットを念頭に置いたかたちになることを提言しています。カーボンオフセットっていうのは、たとえばCDの制作/装丁において二酸化炭素が発生した場合において、その二酸化炭素の量を相殺するだけの植林であるとか、クリーンエネルギー事業に携わることで、最低限プラスマイナスゼロにしようというものです。彼らの作る音楽は僕らが死んでも残って行く「文化的遺産」でもあり、それを未来に聴くひとたちに僕らのツケは回したくない。相当な借りを作ってしまっているわけですが、できる限りこの環境をまともなものに戻したいっていうのはみんな思うと思うんですよね。
commmonsのアイテムは以前より環境問題を重要視したうえでのパッケージなり装丁が行なわれていました。今回の声明はさらにそれを押し進めようとする誓いです。今はCD制作もコストパフォーマンス競争で、コストダウンのために隣国でプレスしたのを輸入したりとかみんなやっているご時世。ただcommmonsは多少コストがそれ相応にかかったとしても、紙製のデジパックだったり、リサイクルできるビニールを装丁に使ったりということに努めてきているんですよね。それはやっぱり素晴らしいことだと思うし、でも当たり前になっていかなければいけないことでもあります。
環境にとってもっとも有害な人種である僕がこういうことを書いても矛盾もいいところなんですが、それでも少しずついろいろと考えて取り組んで行きたいとは思っています。「環境の日」はそのひとつの節目としても熟考するいい機会ですね。