ブログネタ:付き合うときに重視する3つのポイントは? 参加中付き合うときに重視するポイントってなんだろう? 3つも定義づけしているだろうか? まず見た目が可愛い娘、綺麗な娘はそりゃ好きです。かといって、過去つきあっていた娘がみんな容姿端麗かっていうとそうでもないんだとも思う。結局長く一緒の時間を付き合うっていう意味では話せるってことが大事だよね。話せるっていうのはその行為自体を指しているのではなくて、やはり価値観が似ていてバリアーも張らずに喋れるかっていう。でもそれもいちいち脳内で判断基準を照らし合わせているわけではなくて、結局空気感とかムードじゃない? 素敵な娘にはそれぞれなんか魅かれる空気感やムードを纏っていて、それにクラクラしてしまうっていうのがきっかけのような気がします。つきあったからって良いことばかりじゃないし、お互いに思い違いだったり想像していたのと異なるところも出てくるしね。そういうマイナス面を打ち消して行くというのは、やはりその本人の持つ特有の何かしらの魅力だよ。マイナス面を打ち消すっていうのも決して現実逃避ではなくて、凄くポジティヴに許容できる、信用できるということ。ここまで行けたらさすがだと思う。なかなか難しいことだからね。一時期うまくいっていても、ぶり返してしまったりとか…そりぁ、生きているといろいろとありますね。
柿原朱美さんの存在を知ったのは2nd『FACE TO FACE』から。1st『MOI』の存在は知らない。っていうか、いまだ一度も売っているのを観たことがない(笑)。彼女は今井美樹さんや原田知世ちゃんの楽曲提供しているというんでも著名ではあるけれど、実際に存在を意識しだしたのはFM NACK5「MISS BROADCAST」から。「それ行け!ホモルーデンス」という今でいう鬼玉的な番組がありました。僕はこの番組の大ファンだったんですが、当時のNACK5の放送指針的な問題から打ち切りとなり、その後鎌として始まったのが完全なる1WAY番組である先述の「MISS BROADCAST」。何故1WAYかっていうと、FAXとか受け付けたりはしているけれど一切紹介しないという内容だったから。当時注目されていた女性パーソナリティをいち早く起用、情報番組としての道を模索した辺りは「チャイム」とも似ている。けれど、あんまり自由度がなくて面白くなかった。これがきっかけでこの時期NACK5離れしちゃうんですよね、僕。この番組の後の時間帯に放送されていた斎藤千夏さんの「HEART BEAT NIGHT」は好きでしたが。
ただ「MISS BROADCAST」の中で、柿原朱美さんことカッキーの存在だけは気になっていました。凄く気品があるんだけれど親近感があってどこかぽわーんとしている。育ちが良さそう。まず間違いなくお嬢様育ちのはずなんだよね。モデルみたいに綺麗でさ、高嶺の花みたいな存在。僕なんかは当然傍観者でいるしかないんだけれど、何かのきっかけで話したら凄く話しやすかったりして、「こんな接しやすい娘なんだ!」って感動してますますノボせ上がるという(笑)。彼女にはそんなイメージを抱いていました。先述の通り、「MISS BROADCAST」ではハガキ/FAXは紹介しないコンセプトだったんですが、それでも僕なんかはアルバムを聴いた感想やリクエストカードを送るわけです。そうするときっと彼女は喜んでくれたようだけれど読むことはできない(^^;)。でもほんのりと投稿した内容の話題にそれとなく触れたりと「誰々からのリクエスト」とは言えなくても、リクエストした曲がかかったりと(そのときは「誰もいないハート」だったかな?)、彼女やスタッフがいろんな縛りのなかで懸命に闘っていた様子が伝わってきたんだよね。でもって、当然それは僕にしかわからないわけで(同様の体験しているファンはいるだろうけれど、その瞬間は確実に僕にしかわからない)、これはまさにみんなに内緒で実は付き合っているようなドキドキ感覚と同様である(笑)。馬鹿でしょう? 愚かでしょう? 男なんて所詮この程度のもんだよ(笑)。
ラジオ・ファンっていうのは「声」に魅かれて、そこからすべてを感じ取ろうとします。今はウェブがあるからパーソナリティのルックスをすぐ知ることができるけれど、その当時は放送局のタイムテーブル表に載っていたらラッキーっていうくらい情報の乏しさでしたからね。「秀島史香さん、声とルックスが結びつかないけれど、でもやっぱり可愛くて素敵(はぁと)」みたいなことが、ラジオ・リスナーでは頻繁にありました。話は戻るけれど、柿原朱美さんは正当派美人だったので余計にのめりこんでしまいましたね。同じような感じでいまだに忘れられないくらい好きな女性パーソナリティ/ミュージシャンはいっぱいいます。当時好きだった、っていうんではなくて、番組が終わっても今でも変わらず好きなんです。これもラジオ・ファンの傾向じゃないかな? で、これを知らず知らず引きづっていて、おそらく誰かと付き合うんでも同じような目線で観ていたりするんだろうなぁ。重複するけれど、そりゃ可愛くて綺麗な娘が好きで、でも好きになっちゃえば決してルックス偏向ってわけでもなくて、その娘の持っているムードや空気感に魅かれて、自然と声の魅力にまいっている…これが僕の三か条というか、ポイントになっているんじゃないかと自己分析。いやぁ、ここまで説明するのが大変だった(^^;)!!
現在はAKとしてワールドワイドなミュージシャンになっちゃった柿原朱美さんですが、僕にとっていちばん最高なのは(ずっと2ndアルバムだと思い込んでいた)3rd『Living Together』。カジュアルなファッションのシンプルなジャケットにも驚きましたが、中身も最初聴いたときはびっくりしました。打ち込み主体のシンプルなアレンジなのに凄くハートフな躍動感があって、歯切れの良いアコギの音が妙に肌馴染むという。特にリズムの音は新鮮でした。どう聴いても打ち込みの音だけれどグルーヴは生楽器ぽくて。今のDTM機材ならこれくらいできるんですが、1992年当時では素人の手に入る機材でできることではなかった。そして弦楽器類を弾いているのはポリスター繋がりってこともあってか、清水弘貴、カジヒデキ、鈴木智文(ポータブルロック)という面々…。しっくり来るわけだ。おかげで今聴いても全然古くなってないからね。彼女のアルバムはわりとどれも良いんだけれど、『Living Together』は着飾っていない等身大の彼女で描かれていて本当に素晴らしい。ポリスターさん、再発する際はぜひ僕にライナーを書かせてくださいね。
なかでも好きなのは冒頭の「I Was Seventeen」。この曲は泣けます。
“よろこびは 涙をあふれさせ/幸せは かたちにできなかった/かなしみは 胸のおくにとどき/泣くことは かくさなくてよかった”
そう、僕が彼女に憧れていたのは、ちょうど17歳くらいだったんじゃなかったけ?