
ブログネタ:このゲームがおもしろい! 参加中本文はここから
最近ハマっているゲームといったらもうこれはPerfumeしか思いつかない! Perfumeの『GAME』は予想通り? いや、予想以上に大ヒットして社会現象になっちゃっています。徳間ジャパンのタイトルでこれほどまでのビッグ・ヒットは本当に久しぶりじゃないでしょうか(^^;)? 中田ヤスタカはずーっと気になっていたけれど、同時に聴くのが凄い悔しい心境もあったりしたんですね。CapsuleにしろPerfumeにしろその他諸々にしろすっかり出遅れてしまいました。が、Pefumeは好きですね。個人的には「ビタミンドロップ」以後が好き。1stはいきなりベスト盤が出たようものですから、オリジナル・アルバムとしては『GAME』が初とも言えます。

やっぱりオリジナル・アルバムならではの流れと重厚さっていうのがあって、配信時代ゆえのバラ聴きもできつつも、1枚通してのアルバム・ヴォリュームとして意味のあるものに仕上げているところがさすがです。みんなアイドル的な見方になっちゃったりもするだろうけれど、そこらのテクノ・アルバムよりよっぽど神髄行っている気がしますよ。現に僕なんかはクラフトワーク『ツール・ド・フランス』以来の衝撃でしたから。いや、マジで。
僕、ゲームってやらないですね。一時はゲームセンターに通いつめていたときもありましたが、みんながファミコンをやるようになって卒業しました(笑)。ゲーセン時代に好きだったのは「ラリーX」、「ドラゴンバスター」、「エレベーター・アクション」。あと脱がせ麻雀(^^;)。「ラリーX」はあの間抜けな音楽とゲームっぷりがなんとも忘れられないですね。何かの拍子ですべての予定が白紙になって無駄に時間が使えるときがあるならば、この辺のゲームを時間もお金も気にしないでダラダラとやりたい。…っていうか、このご時世にないか、もうそんな遺跡みたいなゲームは(笑)。「ゼビウス」辺りから僕はゲームについていけなくなりました。インベーダー世代としては的から発射されるビームっていうのは一方向から来るのを良ければ良かったんですが、「ゼビウス」から四方八方から飛んでくるようになり、社会適応性のない僕はゲーム離れせざるをえなくなりました。それでもテトリスとかコラムスはハマりましたけれどね。最近のゲームは高画質と迫力に驚かされますが、何をどうすればいいのかさっぱりついていけません。
と、こんなゲームに疎くなってしまった僕ではありますが、厚木のTAITO(ズンタタ)まで取材に行ったことがあるし、「トレイン・シュミレーター」でカシオペアの向谷 実さん、「パラッパラッパー」でPSY・Sの松岡雅也さん、さらには「MOTHER」絡みで糸井重里さんと大貫妙子さんの対談なんてのをやったことがある! …どれも一切ゲームはしないで取材したという(^^;)。Playerっていう雑誌のイメージにはない記事だろうけれど、たしか去年ゲーム・ミュージックの現在みたいなテーマで特集記事を作ったんですよ。あのときもいろいろとカルチャー・ショックを受けたけれど、もう完全に取り残されたなって気がしました。ゲームの世界、恐るべしです。