
行ってきました、GANGA ZUMBAの渋谷AX公演。今日はスタンディング観覧だったので、体調悪くてヤバいなぁと思っていたんですが、ライヴ観て身体揺らしてメモに明け暮れていたら…あ~ら、不思議。偏頭痛が治っている。
ライヴも物凄く良かった! 国境線を越えた音楽文化の奥深さがたっぷりで涙出そうになったよ。夏にでるアルバムから新曲もたっぷり披露してくれたし、久々に「風になりたい」も聴けたし、二時間強の実に内容の濃いライヴでした。ライヴレポート書きたくなってきたよ。玲子さんギザ麗シス、クラウディアギザカワユス。クラウディアの歌う新曲が超スタンダード・ポップで驚いた! RCA時代の竹内まりやかと思うほど。
それにしても僕にスカビートを教えてくれたTHE BOOMとレピッシュのメンバーがいて、YMOやムーンライダーズを教えてくれた高野寛がいて、ブラジリアンビートの現在未来を提示するマルコス・スザーノやフェルナンド・モウラがいて…GANGA ZUMBAは僕にとって最強のドリームバンドであります。プレイヤーで行なってきている数々の取材では、僕は毎回興奮して仕事しているんですよ。
写真はセットリストに書き込んだメモ。裏面にも使用楽器やら構成やらMCの内容やらいろいろ書き込んでいます。こういう地道な下調べが後の取材に結びつくわけです。楽器や機材に触れるという使命がある雑誌ゆえ、ただ観ているだけじゃ仕事にならないんですよ。筆記用具とオペラグラス、CDプレイヤーとヘッドフォン、USBメモリースティックと取材絡みの紙資料は常に持ち歩いています。職業病というか、仕事道具。つまらない記事書いた時点で他のライターに仕事獲られちゃうからね。生き残ってスキルアップしていくのって、他の業種同様に凄いシビアです…。