今はすでに分裂状態のようですが…NEW ORDERがJOY DIVISION時代の曲を解禁したり、
彼らをモチーフにした映画『コントロール』が公開されたり、
彼らの旧譜がリイシューされたり…。
ロック・シーンではちょっとしたJOY DIVISONブームです。
少なくても80年代以後のロックをリアルタイムで聴いてきた人間にとって、
ここまで国内でJOY DIVISONが話題になったことはなかった。
NEW ORDERのほうが明るいひとのほうが多かったと思うんだよね。

ジョイディヴィ熱はまだまだ冷める気配は見せず、
なんとワーナーより2枚組ベスト盤も出ちゃいます。
…2枚組ベストって、オリジナル・アルバムが2枚しかないバンドなわけで
入れようとすれば全部入れられちゃうじゃん。
『コントロール』のサントラ盤も出ましたよね。

さらにはジョイディヴィのドキュメント映画の上映も決定であります。
http://joydivision-mv.com/
本日はこの試写会に行ってきました。
いやはや想像通りに重たい映画で、凄く観るのに集中力を要しますね。
何しろNEW ORDERのメンバーを始めとする証言中心でまとめられているので
逃げがほとんどないんだよね。

ただほとんどないと言われていた演奏シーンの映像がてんこもりなのには驚いた。
クォリティは決して高くないんだけれど、ムードはよくわかる。
そして有名なあの橋のシーンのエピソードだったり、
トレードマークのあの工場音みたいなリズムの音になった経緯なども語られている。
ジョイディヴィについてまったく知らないというひとが観ても面白いと思うよ。
…って、次号で書く原稿のネタを真っ先にブログに書いてどうするよ(^^;)。

国内外問わず、ロック映画が最近多くなりましたね。