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♪あかりをつけたらモンゴル人~!♪←意味なし
エスター・ウィリアムスといえば、クラブ・シーンで人気の「Last Night Changed It All」収録の「Let Me Show You」が有名ですが、この1981年作のアルバムもなかなかの秀作なのですぞ。
こちらのアルバム、プレリュード・レーベルでお馴染みのロドニー・ブラウン、ウィリー・レスターを制作陣に迎えいかにものニューヨーク・ダンス・スタイルを展開し、M1「I'll Be Your Pleasure」からしていかにものサウンド・メイキングでカッコいい仕上がりになっています。
そして、このアルバムの中でも白眉といえるのがM2「Inside Of Me」でなんともメロウな仕上がりにうっとりしてしまいます。またエスター自身のコンポーズというのが素晴らしいトコロです。この名曲をYouTubeレコメンド・トラックにしておりますので、この心地よさを堪能してください。
M3「Make It With You」はタイトルで、あのブレッドの名曲カバーか?と思われますが、こちらもエスター自身のペンによるダンス・スタイルの曲でエスターのソウルフルなボーカルが映えます。
M4「You Are The Spice Of My Life」は一転して濃密なバラードに仕上がっていて、ダンス・スタイルだけではないんだぞというところを見せつけており聴きモノです。
M5「You Can Use It」はまたダンス・スタイルに戻り、エスターのノリのよいボーカルとカッコいいバックのサウンドに痺れます。
M6「Ready For Love」はシブいミディアム・ソングでエスターのエモーショナルなボーカルがより映えます。
M7「Who Said It Was Wrong」はなんとも気持ちのいいグルーヴィーな作品でめっちゃ聴きモノの1曲です。
そしてダンサーのM8「You Can Have It All」でカッコよく締めくくってくれます。
2011年にCD化されたこのアルバム、Amazonでは最安値で4,630円とかなりレア盤化しちゃってます。アナログならもう少し安く買えますのでヴァイナル・ディガーにはアナログをオススメします。
INSIDE OF ME/ESTHER WILLIAMS

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