本日最終回でした。

 

 

 

 

 ユニコーンに乗っては、TBSの解説だと「スタートアップ企業を舞台に、仕事に恋に真っすぐ生きる主人公たちの成長を描く「大人の青春」ドラマと。初回から本日まで、まさしく「大人の青春ドラマ」楽しんで観させてもらいました。

 

 

 

 

 あらすじとしては、貧しい家庭に育ち、満足な教育環境のなかったの成川佐奈(永野芽郁)。その経験を糧に「全ての人が平等に学べる場所を作る」という理念のもと、エドテック(テクノロジーを用いて教育を支援する仕組みやサービス)のスタートアップ企業(新たなビジネスモデルを開発し短期的な成長を伴う企業)「ドリームポニー」を起業します。

 

 

 

 

 「ドリームポニー」は、理念に基づく無料で誰もが使える教育系アプリ「スタディーポニーキャンパス(ヴァーチャルスクール)」を開発しています。そして、近い将来ユニコーン企業(評価額が10億ドル以上、創業10年以内未上場のスタートアップ企業)を目指しています。

 

 

 

 

 毎回様々なアイデアや課題が見つかり、CEO(最高経営責任者)成川佐奈の想いと、それに賛同する仲間達の活躍(協力)で、課題を解決しながらアイデアを実現していく姿を見て、とても元気を貰いました。もちろん恋の行方も楽しく見させてもらいました。

 

 

 

 

 俺も「スタポニキャンパス」使ってみたいし、小鳥さんのように、成川CEOの下でマジ働きたいです(笑)。仕事の話も恋の話も面白かったので「ユニコーンに乗って」続編の作成、是非お願いします。