これは、フィンランドの耳鼻咽喉科医 

Marketta Sihvoが、考案した

Lax Voxというもの。

 

ゴリラは、2007年に、音声療法の恩師

Evemarie Hauptのセミナーで、

このLax Voxを知った。

 

これは、誰でも簡単にできる。

あらゆる声を使う人

(歌い手、役者、アマチュアの合唱団員、教員ほか)に、

ぜひ試していただきたい。

 

用意するものは、3つだけ。

1)コップ、あるいは

小さなペットボトル

2)シリコンの管

これの代わりに、太めのストローでも可。

(昔は、100円均一に、

この太めのストローがあったが。)

3)水 *コップに半分くらいでいい。

 

やり方は、水を入れたコップに、

ストローを入れ、ストローをくわえながら

歌う。

 

この際に注意したいこと

ストローを

コップの底につけてはいけない。

 

Lax Voxを皆さんに紹介するために

Youtubeを探してみた。

こんなにLax VoxのYoutubeが出ているとは

思わなかった。

 

 

 

これが一番というわけではないが、

わかりやすいかと思ったので。

この人は、いわゆる発声練習を取り上げているが、

童謡でも、何でもいい。

自分の声の無理のないものを選ぶとよいかと思う。

 

なぜ、今回これを取り上げたかというと、

くまさんがコロナに罹ってから2か月になるが、

咳が止まらない。

くまさんは、来週歌わなくてはならないが、

高音域が出なくなって、落ち込んだ。

耳鼻科に行っても、声帯は何でもないという。

 

それで、思い出したのが、このLax Vox。

くまさんは、Lax Voxで練習してみた。

そして、高音域も出るようになった。

 

これは、一つの方法で、

他にもいろいろな可能性がある。

 

いつか、私の恩師E.Haupt先生のことを、

取り上げながら、ほかの可能性についても

書いてみたい。