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昨日笑って話した 未来は嘘だったの?
両手に抱えきれない ブーケ投げればいい。
だなんて
艶やかな未来なんて 描いてちゃダメなの?
裸足になって温もりあった あの日はどこへ…
恋も愛もなかった
あなたと過ごした時間は
ありがとうの続きを 消せないインクを
滲ませました
罪も理由もなかった
あなたと過ごせないのは
ただ少し疲れたの
汚れた右手は拭わないから…ごめん
昨日笑って話した 未来に嘘はないよ
両手で抱えきれないブーケを贈るよ
だけど
僕はもう君の側で 笑っていられないよ
ただ愛の花でもって 形ばかりの造花を…
行く宛などなかった
あなたと過ごした未来は
悲しさも嬉しさも 何も要らないから逝かせてよ
恋も愛もなかった
あなたと過ごした時間は
是非さえ問わない
ありがとの後に 添えたさようなら
…
…?
真っ白なブーケが届いたわ
送り先も添えてない…!
約束果たすのならば 一緒にいるって方が先
戻ってきてよあなた
ただ真っ白な花弁を 鮮やかな思い出で
全部染めれば戻ってくるの?
赤や黄色い過去は
不思議と不鮮明でした
それでも綴るわ
美化され続けた思い出は
真っ白な花がお似合いなのに…。
さよならブーケ/華族
**
終わりにはこの曲がBGMになる
そんな恋愛ばかりです ワタクシ
『造花』を『あい』って歌ってるのが好き
夢をみた
隣に並んでひたすら歩いていた
とても幸せな気分だ
隣にいたのは誰なのかは、はっきりしない
相手に思い当たる媒体はあるけれど、本当にその人だったのだろうか
そうであったら良いなという私の願望でそう思いこもうとしてしているだけの可能性も高い
ただ言えることは、相手が誰であっても
ひたすら無言で一緒に歩いているあの情景は
とても幸せだ
それは言葉を交わさずとも
同じ空間にいて同じような時間のリズムを感じて触れたいときに肌が声がそこにあれば
求めるのも求められるのも苦手だから
ただ、そこにいてお互いに好きなように過ごせれば
それはとても素敵な関係だ
私は甘えすぎていた
そして、あまりに自信がなく信用できずにいた
今になって思う
あなたのあの言葉を信じていれたら
受け入れる覚悟ができていたら
もっと違う場所にいけたのだろうか
と、ここまで書いて思わず笑ってしまった
そんなことあるはずない
終わりにたどり着くまで の時間が長いか短いかだけで
結果は変わらなかった
最後にみたあなたは
戸惑いと驚きとが混同しているようで
そしてすがすがしくて
とても色っぽかった
これで良かったのだと思える安心感と
なかったことになる今までの時間が悲しいのとで
私の中で何かが解けた