(138日)肺の結節影と、年末調整と愛くるしさと | Live as a Survivor - still alive

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47歳で、胃癌になったとのことで、告知を受けたあたりからのことを、回想的に書きはじめました。
とりあえず、手術(?)は成功したようなので、経過観察しつつ、色々書く方針に変更しようかと。

今日は、午前休取って、行ってきましたよ。

肺のCTの結果を聞きに。


たしかに、右肺のやや上の方(本当に胸の辺りか?)に、小さな丸影はあった。

で、2018年の3月に撮ったCTと比較。

同じ位置に、(素人目には少なくとも)同じ大きさの影があり、3年半経ってほとんど動きがないので、定期的にCT撮るくらいで良いと思うよ。


とのこと。

まぁ、医者の方がそう言うならとりあえずは、鵜呑みにするしかなく、引き続き、肺に悪い(若かりし頃にしていた

)悪い習慣はやめておけ、と。


そして、年末調整のこの時期にチームを移動しようとしているわけだが…そうか。今年ももうそんな時期なのか…。2019年の11月は、転職が目の前に(も少しゆったり転職したかったけど)迫っていて、バタバタ。


昨年は、コロナで自宅勤務に戻りつつある中、1番忙しい日々を過ごしていたな。


今年は、ジョブチェンジか。まあ、頃合いだな。

報われなそうなチームで、なおかつ、そのチームにいるから味わえる高揚感がないなら、頑張るのは人生の効率としては良くないので、タイミング的にはバッチリなのだが、給与ベースを上げてからでもよかったかな。


そんな、わやわやした気持ちを寄せ付けないほどに愛くるしい

娘の甘え上手っぷりよ。


前は、パパは夜遅くまで仕事してることが多く、寝かしつけにママが一緒にベッドに行くのがほとんど毎日。


最近、少し早めにベッドに行くことがあるからなのか、最近はうまくバランスを取って甘えてくる。


「パパかママが一緒じゃないと眠れないよ〜🥺」と甘えた声で寄ってくる。


今日はパパと一緒にベッドへ。いつもなら、布団をかけてもすぐ布団を外してしまうので、タオルケットだけなのだが…


「今日は少し涼しいから、一緒にお布団かける?パパと一緒ならあったかいよ」


というと


「うん!!❤️」と言って素直に布団の中に。

パパのベッドの真ん中に寝るので、パパは隅っこでニマニマ。


起きていて、甘えてくる時も愛くるしいが

寝ている姿のなんと微笑ましいことか。


こんな時期が永遠に続くわけではないので、

そうだな。家族持ちの家での時間を大事にしましょう。

しばし、ジョブチェンジでそれどころじゃないかもだけど


大丈夫。パパは器用な子。なんでもこなして見せましょう。