今までのこと

振り返ってみると

思わせぶり

そんなことばっかりだった

「男の人は何も考えないで

気があるようなことを言う」

本当にその通りだと思う


ここで知り合った人にも

友達にも同じようなこと言われた


やっぱり先生の言動 行動は

特別な意味はなくて

ただの親切

そういうことなんだと思う


だったら何もしないで欲しかった

優しくなんかしないで欲しかった

そしたら好きにもなってななかったのに


先生は何も思わないで

言ってるのかもしれないけど

あたしにとっては

ほんとにすごく意味のあることで


先生が何気なく言った一言で

あたしは喜んだり悩んだり…


バカみたいじゃんこんなの

一人でなにやってんの

こんなことになるなんて

思わなかったよ

報われないの分かってるのに

好きでいるのは辛い


もう優しくなんかしないで

期待しちゃうから






・・・

そうやって

先生のこと諦めちゃおうかと思った

無理矢理先生への気持ち消そうとした


でももう消せないんだね やっぱり

諦めようって思う気持ちなんかより

まだ好きでいたい

頑張りたい

って思う気持ちの方が

遥かに大きかった


次会えるまでの一週間

もう好きじゃないかも

って思う


だけど会うとドキドキが止まらなくて

自然と笑顔になってて

ずっと一緒にいたい

この時間がずっと続けばいいのに

ってそんなことばっかり考えて


本当に大好きなんだって思う




だから

先生といるときは

幸せな時間であってほしい

たとえ先生の言葉に

特別な意味がなくても

あたしの心には

意味のある言葉として響くから


いつか思い出すときに

幸せだったなって

そう振り返られるように



残された時間に求めることは

幸せ

ただそれだけ