こんばんは!えりなです😊

素敵なご縁に感謝ラブラブラブラブ



こんな空間があるのね〜照れラブラブ

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さて今日からは数回

『奇蹟の日本史 (小名木善行 著)』より

お届けしたいと思いますうさぎのぬいぐるみ


本当に

そんなにシンプルな話だったの凝視??

大蛇の物語かと思ってたわ…


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戦後生まれの私たちは

日本神話といえば子供向けの童話といった

イメージしかないし


ヤマタノオロチの神話を

知っている人であっても


スサノオというゴジラが

ヤマタノオロチというキングギドラを

倒したかのような


荒唐無稽な物語といったイメージしか

持っていない方が多いようです。



しかしその神話は

全文漢字で書かれているわけです。 


とてもじゃないけれど

幼児に読めるようなものではありません。


神話は、そこに大人たちに伝えたい

何らかのメッセージがあるということです。


幼児と同じレベルでしか

神話を読めないというのでは

あまりにもったいないことです。



ヤマタノオロチの神話は

天照大御神の実弟のスサノオが

高天原でいろいろあって


神としての神通力を奪い取られて追い出され

一介の人間として

奥出雲の斐伊川の河原に降り立つ。


上流から箸が流れてきたので行ってみると

村長の夫妻が泣いている。


聞けば「毎年この村に

ヤマタノオロチがやって来て

大切な稲田を奪う」という。


そこでスサノオが

そのヤマタノオロチを退治したという物語。



舞台となっているのは奥出雲の鳥髪の地で

そこは中央に斐伊川が流れ

さらに四方八方から川が流れ込む

山あいの盆地です。


斐伊川は水源が船通山にあり

この山に多数の鉄鉱石があるため


川に鉄サビが流れ出し

川底がサビで赤く染まり

遠目には川そのものが

真っ赤に見えた川です。


秋の台風のシーズンには

盆地内の田畑が水害で埋まってしまう。

もともとはそんな村でした。



ヤマタノオロチは、古事記を原文で読むと

「目は赤加賀智のようで、体がひとつ。


 八頭八尾があり

 その身には羅や檜や杉が生え

 身の丈は谷を八つ


 山あいを心尾渡るほどで

 その腹は常に血でただれている」

とあります。


普通に読んで、体に木が生えていて

谷間を這うように流れているのは河川です。


そして斐伊川が鉄サビで赤い川であり

盆地にはこの川だけでなく

四方八方から山の小川が流れ込んでいます。


そして「オロチ」 というのは

現代用語でも古語でも「愚地」

つまり水害に遭いやすい、土砂災害に

遭いやすい土地のことをいいます。



つまりヤマタノオロチとは

水が四方八方から流れ込む

愚地(オロチ)であるというわけです。


もちろん神話はさまざまに解釈できますから

また別な解釈もあります。

どのような解釈をして読むかは、

その人しだいです。


ただ本稿は、我々の祖先がどのようにして

暮らしの基盤を築いてきたかがテーマです。


その意味で古事記を読むと

そのような解釈もできる

という意味であるとご承知おきください。

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昔の人は、短い和歌の中に想いを込めて

それをそれぞれの人が推察できるのが

普通の世の中だった中で


物語すらそのまま読む私イヒ



その解釈が正解かどうかではなく

物語を生活に生かしてねピンクハート


時代が変わっても日本を守ってねピンクハート

頼みましたよ花


と、ご先祖様は

物語を残してくれたことを思うと


せめて大蛇って何かの比喩かな?とか

もう一層深掘りして

物語を読もうと思いましたおやすみ



ではバイバイ



サムネイル

歴史は、人生を豊かにするタネのひとつ🍀 

強く優しい日本人がいたことを知って… 

まだ生まれていない子孫までもが、先人に愛されていたことを知って… 

同じように悩んで変わっていった人たちを知って… 


色んな側面の日本・日本人を知ることで、できる!強くなれる!私はこれを貫くんだ!愛を選択しよう!そんな人が増えたらいいな🥰