こんにちは!えりなです😊

素敵なご縁に感謝ラブラブラブラブ



なんか自由でいいニヤニヤ

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『庶民の日本史 (小名木善行 著)』より


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「令集解」に「古記」という

いまから一三〇〇年くらい前の

738年頃に成立した大宝令の注釈書が

断片的に引用されています。


その古記が

さらにもっと古い文献を引用していて


文献の名前は伝わっていないのですが

これが実におもしろい史料で

七~八世紀頃の日本の庶民の生活の模様が

活き活きと描かれています。



神社には、村のみんなが月に一度は集まって

中央からの指示を聴いたり

神語りなどの勉強を

宮司さんにしていただいたり


お神楽(かぐら)を呼んで

みんなで楽しんだりしていました。


このあとに行われたのが

「直会(なおらい)」です。

直会は、いまでいう懇親会です。


その直会の際の席順ですが

「家格や貧富の別にかかわりなく

ただ年齢順に席を定めた」と書いています。


社会的身分や、貧富の別なく

ただ年齢順なのです。


席順というのはこれも古代からの伝統で

出入り口から

もっとも遠いところが上座です。


出入り口に近いところが下座になります。


我が国の村々ではこれを

男女の区別さえもなしで

「オール単純年齢順」にしていたわけです。


お金持ちになっている人もいるでしょうし

中央から何らかの役職を与えられた人

習いごとのお師匠さんなども

いたことでしょう。 


もちろん名主さん(のちの庄屋さん)のような

地主さんもいますし

いわゆる水呑み百姓さんもいるわけです。


生まれたときから障害をもった人も

中にはいたことでしょう。


そうしたあらゆる職業身分地位などを

一切無視して、村の直会は「単純年齢順」

だったと書いているわけです。



いまでもお盆などで

田舎の実家に親戚一同が集まれば


身分や社会的地位や

男女区分など一切関係なしに

たいていの場合、席次は単純年齢順です。


つまり、いまでも千年以上前から続く習慣が

日本ではちゃんと受け継がれているのです。


世界中、どこの国においても

席次は身分や力関係によります。


ところが古くからの日本社会では

男女、身分、貧富の別なく単純年齢順です。


このことが何を意味しているかというと

日本社会は古くから身分や貧富の差よりも

そこにいる人の存在そのものを

重視していたのです。



これと同じことが三世紀の末に成立した

『魏志倭人伝』に書かれています。

いまから約一八〇〇年前の

日本の様子を記したその中に


「その会同・坐起には、父子男女の別なし。

 人性酒を嗜む」とあります。


会同とは、お祭りの際の宴会のことです。

宴会の席順は

「父子男女の別なし」とあります。


身分の上下や貧富の差や男女の別なく

みんなで酒を楽しんでいた

と書かれているわけです。

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男女の区別もなくオール年齢順ひらめき電球


これって、どんな役職でも

どれだけ稼いでても

ただの役割であって


今ある場所でやるべきことをやるだけ

という感じが出ているように思いました。



頑張って就いた役職では

これまでより重いものを

背負える自分になったということを自覚し

責任という役割を担う。


たくさん稼いだ時には

日本の進歩のため

そして日本の下支えという役割を担う。


子どもだって、働き始めたばかりの人だって

「傍(はた)を楽にするために」

自分の役割の中で働く。


日本人らしいですねうさぎのぬいぐるみ



個人的には、自動的なお見合いみたいで

良いなとも思いましたニヤニヤ

あわよくば、同い年がイケメンでニヤニヤニヤニヤ

願わくば、土地持ち息子でニヤニヤニヤニヤニヤニヤ


逆もしかりか…真顔

そして男性も同じことを思うであろう真顔


いけない!心の声がニコニコ



ではバイバイ



サムネイル

歴史は、人生を豊かにするタネのひとつ🍀 

強く優しい日本人がいたことを知って… 

まだ生まれていない子孫までもが、先人に愛されていたことを知って… 

同じように悩んで変わっていった人たちを知って… 


色んな側面の日本・日本人を知ることで、できる!強くなれる!私はこれを貫くんだ!愛を選択しよう!そんな人が増えたらいいな🥰