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『庶民の日本史 (小名木善行 著)』より


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長く続いている寺子屋は

生徒たちにとって生涯の師匠となりました。


寺子屋教育で男女とも共通しているのは

単に知識偏重の教育がされるのではなく

人としての在り方や生き方

道徳などが教育の要をなしていたからです。


いまの教育制度との大きな違いのひとつに

ひとつの教室に上級生と下級生が
同居していたことも挙げられます。


小学校のうちに

すでに先輩として下級生を教える役目を

経験するのです。


そして人は、教わるより教えるときのほうが

多くの学びを得るものです。



童子教、実語教、三字経、四書五経などの

教科書についてもひとこと添えておきます。


教科書は、全生徒に配布されましたが

その教科書は印刷物ではなく

全部、 上級生の先輩が筆写したものでした。


筆写して、和綴じして製本して

後輩に分けるのです。


その筆写ですが、とてもいまでいう

小中学生が書いたとは思えないほど

実に立派な字で書かれています。


特攻隊の方々の遺書なども

見事な字で書かれていますが

江戸時代にはもっとすごかった・・・

といえるのかもしれません。


また、素読に要求されたことが

「常に姿勢を正すこと」でした。


正座をして、背筋を伸ばしたとき

天の気と自分の気が

首の付け根から背筋にかけての筋で

一直線につながるのだそうです。


そういうことの大切さは、歳を重ねると

自然と理解できるようになるものです。



寺子屋で教える教師(師匠)については

明治初期に東京府が

小学校整備のため実施した

寺子屋の調査書があります。


そこに寺子屋の教師726名分の

旧身分が記録されているのですが

ほぼすべてが平民(町人)の出身です。


そして女性の師匠も86名記載されています。



寺子屋の学費ですが

多くの場合、生徒の親たちが

米や野菜、ときたまお金などで

納付していました。


最低基準はありましたが

定額でいくらといったものではなくて

たくさん払える人はたくさんに

そうでない人はそれなりに

といったものでした。


江戸時代の人々の普通の考え方として

人にモノを施せば

それは必ず自分に返ってくると

考えられていたことによります。


お金も富も、お風呂のお湯と同じで

ジャブジャブと自分のほうに

掛け入れようとしても

お湯は逃げていってしまう。


反対に向こうに押しやっても

ちゃんと自分のところに戻ってくる。


この教育のために

徳のある師匠に施行すれば

その分、徳となって

自分に返ってくると考えられていたのです。



これは「とく」についての考え方の違いで

現代社会では、世界中どこでも

「とく」は損得の「得」ですが


日本人にとっての「とく」は「徳」で

「徳」とはひとことで言い換えれば

「美しさ」のことを言いました。


つまり美徳を施行すれば

それはそのまま自分の美徳となって

還ってくるというわけです。



そうした徳のある師匠のもとに

そうして資金が集まれば

寺子屋は発展してもっと大きな私塾になる。


すると徳のある卒業生が増える。


増えた徳のある卒業生が

世の中の中心となれば


世の中そのものが住みやすい徳のある

世の中になる。


まさにそのような社会が営まれたのが

江戸時代の日本庶民の姿であったわけです。



おかげで日本人の教育レベルは極端に高く

江戸時代の寺子屋で用いられていた教科書は

7,000種、女性専用の教科書だけでも

1,000種類以上がありました。


それらの教科書が、最終的に

「どれだけ役に立つ人材を築いたか」

という点で競争していたのです。


これもまたすごいことです。

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小学生が立派な字で、教科書を筆写する…


正座をした時

天の気と自分の気が一直線につながる…


美徳を施行すれば

自分の美徳となって還ってくる…


徳のある卒業生が世の中の中心となれば

世の中そのものが徳のある世の中になる…


教科書が

「どれだけ役に立つ人材を築いたか」

という点で競争していた…



今の時代が必死に掴もうとしている

考え方や価値観が既にあるひらめき電球


もうその世界が出来上がっているひらめき電球


DNAが必死に

その感覚を訴えているだけなのかも指差し


実はすんなり創れる世界なのかも指差し


頭で理解してから

動こうとしているだけなのかも指差し


ひとまず体を動かそう〜歩く花

ストレッチでもしようかなニヤニヤ



ではバイバイ



サムネイル

歴史は、人生を豊かにするタネのひとつ🍀 

強く優しい日本人がいたことを知って… 

まだ生まれていない子孫までもが、先人に愛されていたことを知って… 

同じように悩んで変わっていった人たちを知って… 


色んな側面の日本・日本人を知ることで、できる!強くなれる!私はこれを貫くんだ!愛を選択しよう!そんな人が増えたらいいな🥰