おはようございます！えりなです😊
素敵なご縁に感謝
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今日は、テーマ合わせず
バラバラといきます
古代日本で行われていた風習？-ショート-
何で見たかは忘れましたが、
私の印象に残っている昔の言葉2点
「誠実であれ
勇気を持て
常に前進せよ」
３つを同時にもつって物凄いこと。
この３つをもってる人が目の前に現れたら
何をしても敵わないな〜。
「国破れ 罪人として死する身は
世界平和の杭となる」
これは終戦の時にどなたかが残した言葉。
こんなにも最後の最後まで
平和への願いを持って
命を使い果たすというか
本当に、こんな人たちの
子孫として生まれてこられたことが
ただただ幸せだな
最近の衝撃の映画は
このお話で、戦後
小学６年生の男の子が戦争孤児として
1人で生活しているシーンが出るんです。
それを見た先生が
その男の子を勝手に家に連れて帰ります
後日、先生が校長に
「親代わりとして育てたいと思うのですが」
と言うと
「止める理由もありませんが、
大丈夫ですか？」と言いながら校長は許可。
…え
そうか
そうかまだまだ、政府や役所、警察が
落ち着かない時代。
昔は戸籍がない人もいて
そのままだったなんて話もあります。
本当に、多くの人たちが
自分たちの力で生き抜いてきた
というのを感じました。
しかも、子どもたちもその状況を受け入れて
友達として大事にするんです。
王道の、先生のお話といえばそれまでですが
今では描かないような
純粋さや寛容さが
大人にも子どもにもあって
とても微笑ましく見ることができました
では