こんばんは！えりなです😊
素敵なご縁に感謝
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ちっちゃ
さて今日も、
『乙女の心得 (石川真理子 著)』より
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生きている間には
どんな災害が生じるかもしれず
この先何があるかなど
確かなことは誰にもわかりません。
こうして疑いだしてみると
なんだか不安ばかりが
大きくなってしまいます。
けれど、その闇はほかでもない
自分自身がもたらしているのです。
どこかで意思的に歯止めをかけなければ
憂鬱な時間は延々と続いてしまいます。
「悩んでいる状態とは
同じところをぐるぐる回っているだけのこと。
その思考のルーティーンから
意識して離れたほうがいい。」
心は迷うもの。
苦しみを与えているのは
疑心暗鬼となっている自分自身だと
冷静に受け止めることができると
ある程度
意識的な対応は可能になるようです。
大丈夫だと自分で自分を落ち着かせます。
心を慌てさせるのも自分
その心を静めるのもまた自分。
すべては自分しだいなのです。
人は弱いものです。
絶えず自分の弱さと向き合い
面倒を見ていかねばならないものなのです。
ありのままの弱い自分を受け入れて
それでも大丈夫なのだと
自分自身に言ってやる。
そして、
今できることを一所懸命にやっていれば
必ず道は開けること
誰かが見守ってくれていると信じることです。
私は祖母をはじめ、ご先祖様がみんなで守り
祈ってくれていると信じています。
それが揺らぎがちな私の信念を
支えてくれるのです。
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これねー
私もすぐ不安になったり揺らぎます。
私は最近、自分なりの対処法を見つけまして、
まず部屋を変える。
職場ならトイレに行くとかして深呼吸。
で、部屋に戻ってもまだモヤモヤしてたら
「思わざる…思わざる…」
とひたすら頭の中で言う
いつだったか動画を載せたような🤔
美輪明宏のショート動画で
「見ざる 聞かざる 言わざる 思わざる」
と言ってて、
頭の中で「思わざる」って言ってると
それに集中するので
一旦考え事が止まるんですよね
頭が軽くなっておすすめなので、
皆さんも自分で納得できる言葉なんかを
頭の中で言ってみてはいかがでしょうか
では