こんばんは!えりなです😊
素敵なご縁に感謝
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さて今日も、
『超微小 知性体ソマチッドの衝撃』より
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永久不滅微小生命体ソマチッドが
遺伝子DNAをスイッチオンし
自然治癒力をパワーアップするとなれば
ソマチッドが嫌う環境をいち早く浄化
改善する必要がある。
その有害な環境の1つとは薬漬けであろう。
国内でガンにかかったら
まずは手術、抗ガン剤、放射線の
通常療法が行われるケースがほとんどだろう。
ガン死の歯止めに成功した米国では
患者の個々の様態に合わせた個別医療が
主流となっているようだ。
日本のように均一な
通常療法が行われることはないのだ。
日本薬剤師会の会長もとうとう
「西洋医学のクスリは
人工的に作られた
化学合成物質なので毒といっていい
できれば飲まないほうがいい」
と本音を述懐し始めた。
また、40歳50歳で
乳ガンを発症する女性の80%が
朝食に「カタカナ食」を摂っている。
カタカナ食では、代表となるパンの他
付け合わせとなるメニューにも
日本人がかつて食べてきた
発酵食品はないのだ。
小麦は米国で遺伝子操作され
硝酸塩肥料で栽培されたものがほとんど。
おまけに防カビ剤などの農薬が
大量に散布されている。
マーガリンには有害物質の
「トランス脂肪酸」が含まれ
ドイツやデンマークなどのEUでは
10年前から販売禁止となっているのだ。
男性で増加しているのは
肺ガンと前立腺ガンだ。
要するに乳製品と肉類
油脂類の摂取が増えた。
こうした薬漬けや
食環境が日常化したのでは
ソマチッドが殻の中に閉じこもってしまい
生命力や自然治癒力が低下するのは
歴然ではないだろうか。
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次回も
ソマチッドを殻に閉じ込めてしまう要因を
お届けします
では