RHKと愉快な仲間たちのブログ -49ページ目

RHKと愉快な仲間たちのブログ

何気ない日常のことや、仕事で製作したアレコレを掲載しています!

本日二度目の更新です、Hです。

最近、仕事中に怪談朗読を聞きながら仕事をしております。


ふと、高校の頃に体験した不思議な体験を思い出したので、
したためておきます。



それは、友人のT君宅で遊んでいた時のこと。



T君一家は自営業だったので、1階が店舗、2階が住居、
屋上にはテラス、という大きなお家でした。


このT君というのが、いわいる霊感がある人でして、
よく恐怖体験を語ってくれました。

私はというと、そういったオカルト話に興味はありましたが、
実際体験したこともなかったので、半信半疑で楽しむ…というスタンスでした。



その日までは。



当時、2階にあるT君の部屋で、一人パソコンを借りていた私。
時間は23時すぎぐらい。

T君は1階にあるリビングで、A君とテレビを見ていました。


カタカタカタとキーボードを打つ音が響く中、
ふと、私の頭上から音が聞こえてきました。






ず、、ずずず、、、、、





私は『ねずみでも出たんだな』と、気にも止めずに作業へ没頭。


ふと冷静になった私。




…ねずみじゃない。





ねずみの走る音は、トコトコトコトコと、軽快な音であるはず、
しかし、頭上で聞こえる音は


ず、、、ずずずという音…。


しかも、明らかに、重そうな何かを引きずるような音。


考えれば考える程、怖くなってきた私は、
その場から動くことができず、
たまらず1階にいるA君のケータイに電話をかけました。


プルルルルル、プルルルル…

お願い、早く出て、、、


プルルルル、プルルル…





ブツッ!!!!






…私のかけた電話は、無情にもA君に切られてしまいました。


このままじゃダメだと思った私は、
意を決して1階へ駆け下りました。


1階のリビングでは、T君とA君が笑いながらテレビを見ていました。

ニコニコしながら『どうしたの?』と、
私に声をかけるA君。


私『ちょっとA君!電話切るなよ!』



と、かるくパニクった私に、A君はこう言いました。













『…え?電話なんか来てないけど?』











瞬間、私は戦慄しました。

これが、私の不思議な体験です。









後日談ですが、T君と一緒にいるときも、
その音が聞こえてきました。

怯える私の横で、
ブチ切れながら枕を天井に投げまくっていたT君…。

あの音の正体は一体なんだったのでしょうか。
不思議不思議。