ワンズとわたしの愛しき日々♡ -3ページ目

ワンズとわたしの愛しき日々♡

ワンコ達と穏やかに生活していますが、当座の目標は双極性障害と上手く付き合えるようになって再び職につくこと。社会復帰という言葉は、寂しく感じてしまうので自分に対してはあまり使いたくないです。宜しくお願いします♪

病院医療には救急外来というシステムがありますが、今のところ精神科にはまずありません。

少なくとも埼玉県のわたしの自宅付近にはということなのですが、夜間や休日の発作時などに駆け込めるところがありません。

発作時というのは錯乱したり、パニック状態を起こしたときのことです。薬の副作用も含みます。

わたしは発症したのは夜間で、都内にあった自宅マンションで泣き叫びパニック状態が数時間治まらなくて、当時の夫が帰宅し救急車を呼び、乗ってからも東京中をまわりとても遠くの大学病院に行きました。

精神科の医師の当直があるのは専門病院か、大きな病院でたまたまということが多いようです。運良く何処かの病院に運ばれても、何かしてくれるかどうかわかりません。薬を1錠、点滴を1本もしてもらえないかもしれません。

わたしは今は精神科専門病院にかかっていますが、そこでさえ夜中に行ってそのまま帰らなければならなかったことがあります。担当医が当直でなかったというのも理由のひとつだと思いますが、わたしの担当は院長なので当直医になることはありません。

精神疾患の発作は、翌日の診察になっても大観でみた容態に急変はないと思われ、闘病生活が長いことが多いのに比例して対処のスピードも緩やかなのが理由だと思います。

精神科の疾患で容態にすぐに変化があらわれるものといえば、自殺です。翌日まで生きていて、受診をすればいいと思われているのかもしれません。

もし、自殺未遂の状態で発見されたら、方法がどんなであったとしても病院は受け入れてくれるかもしれません。救急救命室に運ばれ、最善の処置が施されるかもしれません。けれど、その処置は外科的であったり、胃洗浄であったり、辛いものですし、後遺症が残る可能性もあります。

病院側も慎重にならざるを得ずしての判断なので、自殺未遂をしていいはずはありません。

その前の手段としてあるものを考えてみるなら、「いのちの電話」や各地の「精神科救急情報センター」への電話だと思います。前者は心のケア、後者は具体的な対処の仕方を教えてくれます。

けれど、「いのちの電話」は研修を受けているものの素人のボランティアですし混雑していることが殆どで、わたしの場合は何度かけても繋がったのは1度だけでした。そして、こちらが錯乱状態だとわかると、「錯乱したことに困っている人間」ではなく「錯乱して困った状態の人間」としてしか捉えて貰えず、電話を切って再び悲しみと恐怖に放り出されてしまいました。(その時によって違うだろうと思います。)

「精神科救急情報センター」は事務的でした。自分で電話しなくてはならなくても、自分で問題が何なのか判断が出来ないと答えてもらえなかったことがあります。

自殺未遂の話を出しましたが、精神疾患やその発作はそれ自体では死にませんが、それが理由やきっかけとなり死ぬことがあります。本人が望んでとか望まないのにとかの域を超えて死ぬことがあると思います。わたしが患って20年近く生きているのだから、救急外来なんてなくていいのかも?そうですか?

泣くやパニックになるだけが困った緊急自体ではないですし、普通では有り得ないような動揺をしたり、そんな自分に動揺したり、治療中でも初めての症状が出たり、変な音が聞こえたり、誰かに見られているような気がする怖さを感じたときに、ひとりだったらどうしたらいいのでしょう。

自分の変化に気付いてくれる他人がいれば、まだいいと思います。その人は「正常な人」として知識がある誰かが話を聞いてくれる橋渡しをしてくれるかもしれません。それが警察への通報であっても。今はインターネットで専門家や誰かと24時間繋がることも可能かもしれませんね。自分で判断ができ、動ける状態ならですが。

わたしと手を繋いでいてくれ!
わたしを抱きしめておいてくれ!
わたしがなぜ泣いているのか教えてくれ!
わたしがなぜ動けないのか教えてくれ!
わたしに話しかけているのは誰だ?
わたしを見ているのは誰だ?
わたしをなんとかしてくれ!!!

そんなとき、どうしますか?
そう言われたら、どうしますか?

継続していたら入院も必要かもしれませんが、今はだいぶ元気になったわたしも、そんな日が急に来るのが不安ではあります。

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