思い出のまち Brighton | Rhinoceros Vintage Blog

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販売している古着、私物の古着、日々の天候などについて徒然なるままに。

こんにちは。

少し東に移動してNewhavenという街で、ダンナさんの親友のお宅にお世話になっています。

朝一番でサイダー(シードル、りんご酒)ファームへ。
ここでは試飲をしながら気に入ったサイダーを選んで購入することができます。
すごい樽の数。
辛口から甘口まで。
試飲だけで千鳥足のわたし。

左上の写真はジャム。
これまたものすごい数!
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そしてLewesへ。
アンティークとビンテージの町。
ここから一人旅。
うひひ。
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お店の広いこと広いこと。
奥へ奥へ広がるわ、二階、三階へとつながるわ。
エンドレス天国。

Lewesを満喫したあとは、電車でBrightonへ。
ここはわたしが2年間を過ごした青春の町です。
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まずは住んでいたフラットまで歩きます。
街並みはかなり変わりましたが、一瞬バイトからの帰りみちのような気がして泣きそうになりました。
フラットはあの頃のままそこにあり、写真を撮りました。

街中に戻ってビンテージショップへ。
こっちのビンテージショップは、おじいさんおばあさんがやってることが多くていいなと思います。
そこへ老若男女が訪れて話をして帰っていく。
いいな。
いつかそんなお店が持ちたいです。

最後に思い出のカフェでホットチョコレート。
ここで女友達とうまくいかない恋愛の話をしたんだったなぁ。

そうしてBrightonの街とお別れしてNewhavenに戻った。

そんな1日でした。

こんな個人的な話に最後までお付き合いいただきありがとうございました。