2024.5.11(土)
今年はこどもの日が日曜日だったため6日(月)が振替休日となり、
4日働けば次の週末を迎えることができるという希望から何とか頑張ることができました。
長い休みは休む前はウキウキしますが、残りがゼロに近づくに連れ、毎回、もの凄く憂鬱になるので、
2日くらいの休みが丁度いいように思います。
いつも散歩している星川通り。
今夜は歩行者天国で、出店が出ていて賑わっていました。
夜風の中を泳ぐ鯉のぼりもちょっぴりアダルトな気分だったことでしょう。
スーパーで買ってきたPREMIUM BOSS
ウマ娘とコラボしています。
左からスイープトウショウ、ウオッカ、カレンチャン
ヴィクトリアマイル(G1)
12日、東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル
ウマ娘缶のスイープトウショウは一度出走して9着、
カレンチャンは不出走、
ウオッカ(武豊騎手騎乗)は2度出走し2着、1着と結果を残しています。
その武豊騎手は1番人気のナミュールに騎乗予定。
土曜日時点で4499勝と区切りの勝利まであと1勝。
ナミュールで達成か?それより前のレースで達成か?
2人気のマスクトディーヴァに騎乗するジョアン・モレイラ騎手は、
来年のJRAの短期免許を取得するためには今回の短期免許中にG1で2勝以上をクリアしなければならないらしい。
ステレンボッシュで桜花賞を勝ったので、あと1勝はこのレースとなるか?
この2頭が強いことは素直に認めたいですが、馬券となると別腹です。
◎⑭フィールシンパシー(横山琉人騎手)とします。
上位2頭はいずれも後方から凄い脚を使って差してくるタイプで、
それに勝つには先に行って粘るレースをするしかありません。
中山のターコイズSで2着、中山牝馬Sで4着、福島牝馬Sで2着と
いずれも前でしぶといレース。
右回りの方がいいのかと思いきや、3勝クラスの紅葉S(東京芝1600m)でも1分31秒9という持ち時計があり、
全頭の中でナミュールの富士S(1分31秒4)の時計に次ぐ2番目に速い時計を持っている。
鞍上の横山琉人騎手とは実にコンビ18戦目(全19戦中坂井瑠星騎手が1回、岩田康誠騎手が1回それぞれ騎乗)。
おそらく全15頭中、一番コンビ歴が長いのではないか。
○⑬モリアーナ(横山典弘騎手)で。
これまで大きく崩れたのは阪神JF(G1)くらいと堅実。
おそらくポツンと後方からの競馬となるだろうが、ハマれば上位2頭を上回る脚力の持ち主。
▲⑪ルージュリナージュ(横山和生騎手)
横山、横山と来たら、横山で。
今回も少額で遊びます。