ここ数日西風が混じって朝晩は寒いですが、空気もきれいで太陽が気持ちいい朝です!
波の方はほんのちょっとだけ上がったり下がったりの1週間でしたが今朝はかなり小さくなっちゃいました。
学校が休みの子供達は我慢できすにちっちゃなショアブレイクで遊んでました。
沖の方ではライフセーバーが
救助のトレーニングをしてました。
こういった努力が波のあるオーストラリアでの海水浴などで溺れる方などが少ないという証ではないでしょうか。
泳ぎもサーフィンも無理をせず自分のレベルに合った場所でしましょうね。
相変わらずJSのモンスタ6が人気です!
以前のモンスタ3と乗り比べをした方もテイクオフの速さとドライブ性が断然にアップしてるとの感想も頂いてます。
しかし、JSの工場が忙しすぎて在庫がほとんどない状態です。
ここはすべてカスタムオーダーの板。
こちらのラックも全てカスタムオーダーのボードばかりでした。
カスタムの納期も8週間ほどかかっております、急ぎでの板探しの方はぜひ早めにお問い合わせくださいね
GMCサーフボード
セルの工場のこちらのラックがギャリー用で仕上がった板がいつも海に入りたがってます。
ライダーのラスタの様にこんな短い板でもスタイリッシュにサーフィンしたいなぁ
ラスタツイン&CV2モデルがダントツで人気です。
今までとは違った新たな心の扉を開いてくれますよ!!
DHDのオフィスに
EPOXICORE(エポキシコア)が届きました!
PU(板のレール側)とEPS(板のセンター部分)のミックスでこれだけ板が軽量なのも魅力的!
DX1とスイッチブレードモデルでの展開です
最初のメーカーへの入荷は200本ぐらいだったかな、すぐに手にしたい方は急いでお問い合わせくださいね。
価格は$1099(83円換算で約91217円)でいよいよ発売スタートしました!!
皆様はシャープアイサーフボードをご存知ですか?
最近ではフィリペ・トレドがライダーとして一気に有名になってきましたが、日本では1990年後半から2000年代前半にかけて売り出し始めて人気でしたね。
シェイパーは、ブラジル人の”マルシオ”1980年代にブラジルから移民としてアメリカに移り住み、ガレージで削り始めたサーフボードの出来栄えが評判となり、サーフボードを作るための最高の素材に出会えたり、先輩シェイパーに育てられながら1992年にシャープアイサーフボードを設立したそうです。
ガレージで削った板が評判となるなんて、生まれ持った物づくりの才能があり、ブラジルへの移住が彼の転機だったんでしょうか。
そのシャープアイサーフボードの販売のライセンスをオーストラリアでは、サーフボードのグラッシング工場の”グラスラブ”のボスのアダムが持っております。
そのシャープアイサーフボードを自分の手で削り仕上げていました
これだけたくさんのサーフボードブランドがある中で一気に売れるのは難しく、オーストラリアでは、15歳ぐらいの若いライダーをすでにスポンサー契約してなが~い目でブランドを育てていきたいと、
アダム曰く、ヨーロッパや日本への販売も可能で、今後の販売方法を煮詰めている最中で、日本へはここグラスラブでで作った板を直接ウエブサイトオーダーができ日本への発送をして販売しようという案もでているようです。
グラスラブにはレトリックにも、常に良くしてもらっているので少しでもアダムの力になれればとシャープアイサーフボードの取り扱いも始めます、オーダー可能です。
アダムと親密にお客様のニーズに答えれるように毎週足を運びますよ!
千葉で行われているQS6000の一宮OPENに出場しており、明日のクォーターファイナルの1ヒート目で、CTツアーでも活躍中でイタリア出身のレオ(Leonardo Fioravanti)と対戦するアレホムニーツの弟のサンティアゴムニーツもシャープアイに乗って調子よさそうに勝ち上がってました。
アダムの手のよってコントロールされるシャープアイサーフボードオーストラリアに期待と応援をしたいです。
価格や納期などお気軽にお問い合わせくださいね
今週末も少し南へ下らないとサイズのある波には乗れなそうですね、ウエット持ってシャークバンズ持って南へ下ろうかな!?
皆様も素敵な週末をお過ごしください。
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