中学校~大学まで、10年間の女子校生活を送りました、さとです。
大学生になって、やっと好きな人が出来たりしましたが
中高生の頃は恋愛には全く縁遠い生活を過ごしていました。
そうなると、残された道はバーチャルだけ。
10代の頃は妄想の中でだけ、恋愛してました。
中高生のあいだに鍛えたバーチャル恋愛力のおかげで、
現実の恋愛においては、
本当によく迷子になります。
私の少ない恋愛経験の中でも、最も混沌とした恋愛。
それは5年前に、六平さん(仮名)とお付き合いした3年間でした。
彼に初めて出会ったのは、もう15年近く前です。
会社に入社したての頃。
22歳でした。
・・・今となってはため息がでるほど若い(笑)
六平さんは取引先の会社の方で、
よくうちの会社に来ていました。
うちの会社の人とも仲が良くて、入社してすぐに紹介されました。
初めて会ったときの印象は、
「快活で、気さくで、優しそうなお兄さん。」
彼とは一回り以上、歳が離れてます。
社会人になりたての22歳の小娘から見た35歳の彼は、
本当に大人の男性に見えました。
そう見えるのも当然。
彼はこのとき結婚してましたから。
お子さんもいました。
守るべき家族のある男性は、懐が深く頼りがいがあるように見えるんですよね。
この時点でもうすでにバツイチだったんですけどね。
もちろん、このときに彼に恋愛感情を持ったわけではありません。
でも
「こんな男性だったら、頼りがいがあっていいな~。」と
憧れを持っていたのは確かです。
バツイチであることも、人生経験豊富な大人の男性の要素に見えました。