4月からの改正宅建業法施行に併せて、

ビジネスチャンスといろんなところが動いています。

インスペクションは、資格で参入より現場経験が重要、

建築士が既存住宅状況調査技術者になり、

資格者になったからとなれない調査に従事すると、

劣化の見落としをする羽目になるかもしれません。

低料金での登録呼びかけ、

安いということは短時間で調査、

見落としの危険性が潜んでいます。

慌てず実地研修を受ける機会を得て、

慎重に参入した方がいいと思います。

今月中に約24,000名の

既存住宅状況調査技術者の登録、

そんなに急いでどうするという感じです。

 

悪いことはしないようにと、

建築士法で縛るという建付けで、

調査の見落とし責任は、

あくまで建築士で、

重要事項説明をする宅建士ではありません。

有料の実地研修会を全国で開催し、

真の実務者を育てた方が、

不動産流通現場の混乱を防ぎ、

トラブル抑止に繋がると思います。

有料になると皆さん真剣になり、

本当に取り組みたい人が

参入してくれると思います。

 

今日メール便が来ました。

ここが悪いというわけではなく、

これからの不動産流通の質に影響するので、

多くの建築士が参入してほしい反面、

安直な参入は辞めてほしいという思いです。

中古住宅の価値向上の思いがある建築士の参入、

期待しています。