茶器やコーヒーカップを新調したので、
カップボードを新調しました。
しかし新しいカップボードでも追いつかず、
以前のものも併用することになりました。
カップボードの組み立てと食器類の入れ替え、
以外と大変な作業です。

今日来店されてお客様が、
新しい湯のみに気付かれ、
どなたが作られたんですか?

窯元の場所を話し始めるとご主人の方が、
その窯元をご存知でした。
ご主人の妹さんがこの窯元「瑞穂窯」が好きで、
よく買われているそうです。
アスクルで茶器を買わなくてよかったと
改めて思いました。

次はコーヒーカップに気付いて頂けるお客様、
どなたでしょうか。

生活に関連した住宅を扱っていますので、
ご来店頂いたお客様に、
目にするもの触れる物、
少し豊かさを感じる物を心掛けています。

カップボードは見えない所に置くので、
お値段以上で十分です。


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