ありあけ住まいる倶楽部の共同チラシ折込、
ネットにシフトしていることもあり、
オープンハウス以外は即効性は低下しています。
しかし、ネット層以外の掘り起し効果と
緩やかな反響が出たり、
ネットと違った効果はあります。

チラシも物件だけの掲載でなくて、
これからはネットへの呼び込み効果を
狙って行く必要があるようです。

土地については、ネットで検索されたお客様が、
資料を貰いたいと来店されます。
これは何を期待して
来店されるのかなと思います。
ネット上で物件の写真、物件の資料、
物件の正確な位置、字図・測量図以外、
全てネットで取れます。
図面類もメールに添付できますので、
来店の必要性は今後低下して来そうです。

プロポーザル物件ということもありかな、
自社の特性を出しながら、
物件の告知をして行く方向が、
地域では他に出来ないことかなと思います。
来年に向けて、準備して行きます。