デキャンティングワインのデキャンティング、聞こえはいいけど、1993年のワインのコルクがボロボロで、オープナーでコルクが抜けません。コルクを瓶に押し込んで、崩れたコルクを取るため、別の瓶に濾紙を使ってのデキャンティングです。普通のワイン、低温保存していたわけでもないので、味は低下していました。しかし責任を持って飲み干します。