今日の残決時に、ビックリ仰天。
売却依頼をお受けした時に、
イオン銀行の住宅ローンの
利用があるとお聞きしていたので、
事前に償還と抹消書類の
受領の流れを確認していました。
１５日前のご本にによる償還申出手続きが、
必要と聞いていました。
繰り上げ償還後、司法書士事務所による
書類の代理受領について申し出たところ、
その時には何か書類が必要だとかの説明はなく、
償還の申出が１５日前には必要だという１点が、
強く説明がありました。
契約後草々に、売主様に償還の手続きに
行っていただき、１０前に再度、
日程確認と抹消書類の
司法書士事務所による代理受領の
確認をしたところ、
売却依頼をお受けした時に、
イオン銀行の住宅ローンの
利用があるとお聞きしていたので、
事前に償還と抹消書類の
受領の流れを確認していました。
１５日前のご本にによる償還申出手続きが、
必要と聞いていました。
繰り上げ償還後、司法書士事務所による
書類の代理受領について申し出たところ、
その時には何か書類が必要だとかの説明はなく、
償還の申出が１５日前には必要だという１点が、
強く説明がありました。
契約後草々に、売主様に償還の手続きに
行っていただき、１０前に再度、
日程確認と抹消書類の
司法書士事務所による代理受領の
確認をしたところ、
委任状と印鑑証明書を
添付下さいとの説明が追加されました。
急いで委任状の手配と売主様の
印鑑証明書を準備頂きました。
その時点で、
売買の決済は別の銀行で行うこと、
イオン銀行の店舗で抹消書類の確認、
別の銀行で所有権移転書類の
確認及び委任状等の記名押印、
償還金の売主様のイオン銀行口座への送金、
その後自動的に繰り上げ償還、
そして司法書士事務所が抹消書類を
受領という流れを確認しました。
さらに先週の金曜日に、
イオン銀行の店舗に
抹消書類が到着しているか確認した時、
司法書士事務所に売主様の委任状と
印鑑証明書を今渡したので、
月曜日には代理で行きます。
宜しくお願いしますと確認しました。
通常これで順調に流れるはずです。
銀行で、権利書・印鑑証明書・住民票等を
確認していると電話が掛かってきました。
抹消書類の確認後、電話が入る手はずでしたが、
イオン銀行の店舗では、
ご本人が来店されないんですかと言っているそうで、
書類は原則ご本人にお渡しすることになっています。
あり得ない話が出ています。
電話をイオン銀行の店長と代わり、
これまでの経緯と現在の状況を説明。
その店長も事情は分かりますが、
原則ご本人に書類を渡すことに
なっていますので、
本社に確認しますという回答。
イオン銀行の店舗から、
本社へ事前説明がなされていなかった
ことが一番の原因のように思えます。
売主様も償還申出の時、
決済方法については説明されたということと、
その時に店長の名刺と
手続きをした人の名刺も貰われたようで、
内部の連絡がうまく連携していないことと、
お客様目線での手続きを
しているようには思えません。
借り換えの時は良くて、
償還の時は先方の都合を
優先しているようですね。
最後はさらにビックリ、
司法書士事務所から書類の受領印を貰い、
さらに売主様からも書類の受領印を頂きたいので、
今いる銀行へ向かわせますということでした。
司法書士への印鑑証明書付の委任状、
信用が無いのでしょうか。
最初から担当者が同席して、償還金の受領と
抹消書類の引き渡しをしていれば、
こんなことにはならなかったと思います。
償還金を受け取りには来ない
システムのようですので、
現実に即した対応を出来る様に、
マンパワーのレベルアップが
必要だと思います。
店舗の電話番号は開示していないし、
フリーダイアルで事前問合せをすると、
実務に即したものでなく、
償還された後抹消書類を
取りに来てくださいと言う説明をするので、
段取りを説明して、内容も確認したのに、
あり得ない対応でした。
店舗が委託によって運営されている
からというわけではないでしょうが、
プロのスキルを感ませんでした。
現金決済、銀行の部屋をそう長く
借りるわけにも行かず、
店内で散々待ちました。
せめてもの救いは、
お客様のお世話になりました
と言うお言葉と笑顔でした。
添付下さいとの説明が追加されました。
急いで委任状の手配と売主様の
印鑑証明書を準備頂きました。
その時点で、
売買の決済は別の銀行で行うこと、
イオン銀行の店舗で抹消書類の確認、
別の銀行で所有権移転書類の
確認及び委任状等の記名押印、
償還金の売主様のイオン銀行口座への送金、
その後自動的に繰り上げ償還、
そして司法書士事務所が抹消書類を
受領という流れを確認しました。
さらに先週の金曜日に、
イオン銀行の店舗に
抹消書類が到着しているか確認した時、
司法書士事務所に売主様の委任状と
印鑑証明書を今渡したので、
月曜日には代理で行きます。
宜しくお願いしますと確認しました。
通常これで順調に流れるはずです。
銀行で、権利書・印鑑証明書・住民票等を
確認していると電話が掛かってきました。
抹消書類の確認後、電話が入る手はずでしたが、
イオン銀行の店舗では、
ご本人が来店されないんですかと言っているそうで、
書類は原則ご本人にお渡しすることになっています。
あり得ない話が出ています。
電話をイオン銀行の店長と代わり、
これまでの経緯と現在の状況を説明。
その店長も事情は分かりますが、
原則ご本人に書類を渡すことに
なっていますので、
本社に確認しますという回答。
イオン銀行の店舗から、
本社へ事前説明がなされていなかった
ことが一番の原因のように思えます。
売主様も償還申出の時、
決済方法については説明されたということと、
その時に店長の名刺と
手続きをした人の名刺も貰われたようで、
内部の連絡がうまく連携していないことと、
お客様目線での手続きを
しているようには思えません。
借り換えの時は良くて、
償還の時は先方の都合を
優先しているようですね。
最後はさらにビックリ、
司法書士事務所から書類の受領印を貰い、
さらに売主様からも書類の受領印を頂きたいので、
今いる銀行へ向かわせますということでした。
司法書士への印鑑証明書付の委任状、
信用が無いのでしょうか。
最初から担当者が同席して、償還金の受領と
抹消書類の引き渡しをしていれば、
こんなことにはならなかったと思います。
償還金を受け取りには来ない
システムのようですので、
現実に即した対応を出来る様に、
マンパワーのレベルアップが
必要だと思います。
店舗の電話番号は開示していないし、
フリーダイアルで事前問合せをすると、
実務に即したものでなく、
償還された後抹消書類を
取りに来てくださいと言う説明をするので、
段取りを説明して、内容も確認したのに、
あり得ない対応でした。
店舗が委託によって運営されている
からというわけではないでしょうが、
プロのスキルを感ませんでした。
現金決済、銀行の部屋をそう長く
借りるわけにも行かず、
店内で散々待ちました。
せめてもの救いは、
お客様のお世話になりました
と言うお言葉と笑顔でした。
