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しがないオッサンのしがないたわ言

豊作と言われる2025年夏アニメ。

その数もさることながら、人気作や話題作が目白押しということで話題になった。

 

そんな中、私は何を観てるんや?というお話。

 

「その着せ替え人形は恋をする」

とにかくアニメとしての完成度が高すぎる。原作をうまく膨らませて、アニメならではの表現をしているのが素晴らしい。原作も面白かったのだが、それを上回るなのかもしれない。3期も当然やるだろう。

 

「よふかしのうた 2期」

こちらも面白い。原作に忠実だが、演出面が効いてて素晴らしい。それでも今期の群雄割拠の中では少し埋もれてしまった感は否めない。出来がどうというよりも相手が悪かったという感じだ。

 

「瑠璃の宝石」

これも面白い。題材はニッチな鉱石を扱った作品だが、作画が素晴らしく、9話などは映画か?と思うほどだ。ストーリーも良い。原作読んだのだが、こちらも知らない世界を知るという意味で面白い。同作者の「大科学少女」も面白いのでお勧め。欠点としてはアニメのキャラデザが可愛すぎて、原作を追い越している点だろうか。

 

「クレバテス -魔獣の王と赤子と屍の勇者」

ファンタジー系だが、しっかりした設定と物語で面白い。転生系でもないしスローライフ系でもないので安心して観ていられる。こちらも原作を読んだが、しっかりと面白かった。アニメがどこまでやるのだろうか。

 

「フードコートでまた明日」

原作を読んでいたので楽しみしていた。よくできたアニメだとは思うが、原作勢からするとイマイチ物足りない結果になった。テンポもよく、よかったのだが原作以上ではないかなという感じ。

 

「カラオケ行こ」

こちらも原作は既読。「フードコート~」に比べるとこちらはおもしろかった。原作の空気感をうまく表現していたと思う。反対に「夢中さ、君」の方は今のところイマイチだ。

 

「ホテルインヒューマンズ」

これは最悪のアニメ化と言っていいだろう。とにかく音楽がよくない。というか作品に合っていない。致命的。狙いはわからないでもないが、作品の雰囲気に合っていない。どうしてこうなった状態だ。原作も読んだのだが、こちらはおもしろかった。音楽というノイズがなかったので良かった。原作は最近に完結してしまった。アニメ化の一方で完結とは、、、もう少し制作陣はがんばってほしかった。

 

「ふたりソロキャンプ」

ハウツーものとしておもしろかった。原作も買って読んだが、こちらも面白かった。ただハウツーものの宿命として、題材が尽きてきている気もする。

 

「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」

物語としては一番面白い。原作も読んだが、よくできていると思う。作画も安定しているし、テンポも良い。

 

「光るが死んだ夏」

こちらも原作は既読。まだ連載中なのでアニメは別エンディングなのか?序盤は良かったのだが、少しずつ解釈違い的な要素が出てきて、特にBL要素の演出は行き過ぎではなかったか?

 

「タコピーの原罪」

話題になりながらも6話で、すでに終わってしまったので印象という点では薄くなってしまったのかも?アニメとしてはよくできている。ただ物語は重たいので観るには勇気が必要。犬派の私にはチャッピーの件は見るに堪えられない。

 

「ミルキー・サブウェイ」

今期のダークホースか。ショートアニメなのに情報量が多く、テンポもよく、面白い。何がおもしろいかと聞かれると難しいのだが、とにかくそこら中にフックがあるというか、スナップが効いているというか、あくが強いというか。毎週楽しみでしょうがない。

 

このほかにもサイレントウィッチ、雨と君と、追放者食堂へようこそ!、ダンダダン2期、SANDLAND、ブスに花束を、自販機に生まれ変わった2期も観ているが、本当に今期は追っかけるだけで精一杯。

 

来期は少しマシになるのか?

 

最近、アニメをきっかけに原作を読むことが多く、むしろそれで新しい漫画を知ることが楽しみなってきて、アニメの出来も良いに越したことはないのだが、原作が面白ければそれでいいやとも感じてきている。