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しがないオッサンのしがないたわ言

幼女戦記をアニメで観て、めちゃくちゃおもしろいとはいかないまでも、なんとも言えない魅力があるのも事実。

 

転生とか幼女という要素がほぼ関係ない物語ではあるが、いわゆる戦記物として面白いのだろうか?とにかく全話と映画版?を完走。

 

原作のノベルがあるのは知っていたが、コミカライズもありkindleで半額ポイント還元で全巻購入。

こちらもおもしろかった。

が、アニメとはベクトルが違うというか、とにかく絵が違い過ぎる。

アニメではこれが

 

コミックではこう

全くの別人である。まあ中身は似たようなもんだが、、、。

 

双方を読み比べると、アニメの方は物語を結構端折っている。コミック30巻でアニメ全話がそんなに変わらない。

それでもアニメを見て感じさせないのは、構成の妙だろう。アニメからコミックを読むと展開の遅さを感じる。

 

コミックには蘊蓄が書いてるのも読み物としておもしろい。

 

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アニメ化が2017年、コミカライズが2016年だがほぼ同時期に規格としてはスタートしたのだろう。

このキャラデザの違いはそれぞれが独立した企画だったのだろうか。

 

どちらが優れているではないが、どちらが好みか?と聞かれればアニメ版の方が物語のテーマと合っていて好きだ。

 

個人的意見だが、マンガの「絵」としていわゆる漫画的な「絵」とイラストのような「絵」を漫画にしたものとがあると思う。

私が持っている漫画で例を挙げるなら、「幼女戦記」、「推しの子」、「氷属性男子とクールな同僚女子」、「薬屋のひとりごと」(サンデー版)、「葬送のフリーレン」とかだろうか。

 

どれも絵としてはキレイだが、マンガとしては表現としてキレイな「だけ」方向になりがちな気がする。多くの作品はそれで収まるように描かれてはいるんだけども、「幼女戦記」の場合はアニメと比較すると、コミックは全体的に小奇麗に描かれている。もちろんそれが好きな読者もいるだろうが。

「薬屋のひとりごと」もその違いは顕著だ。私としてはガンガン版の方がマンガとしては好みだ。サンデー版は顔のアップやバストアップが多く、人物の体全体の描写が比べると少ない気がしている。

 

マンガとしてはキレイな絵は売りの一つだし、それで選ぶ読者もいるのは確かだ。ただ比較対象があった場合、受けとり手としての読者は比べてしまうのはしょうがないだろう。