今日は落語教室
2回目
初回に作っていった創作落語
先生に
それを膨らませてもいいよ
と言って頂きましたが
どうしてもそこから閃かず
ざっくり作っていた
二作目を練るものの
なかなか集中して作りこみが出来ず
でも
間違いなく
こっちのネタの精度を上げたい!
という気持ちになり
中途半端なままやけど
今日やらせてもらえないかな?と
厚かましいとは思うものの
創作で一つ話せるものをという思いがあって
先生に伺うと
「もちろん!いいですよ」
と
言うことで
未完成どころかたたき台レベルで
やらせて頂いたんですが
「俯瞰出来てる所が感心します」
と言って頂きました
あんまりここで話すとネタバレするので
内容には触れませんが
初回作より圧倒的に手応えがあったので
次回のお稽古までに
練って練習して行きたいなと
しかし喋りだすと止まらず
無駄な部分が多いと痛感
実演の口上とは違って
説明よりも会話で話しを進行して行けるのが
落語の特徴でもあるのかな?と
あとどうしても私はリアルになり過ぎるので
もっと落語(遊んで)でいいんやなと
先生にたくさんのヒントを頂戴したので
修整しつつ
更におもろさ加え〜の
次回に向けて闘志を燃やしております
噺家の方々のお手本
また観に行かねば