タイトルは好きなバンドの一つ
OLEDICKFOGGYってバンドの曲のタイトル
沁みるわ
うん、沁みる
春の夕暮れに沁みる
や、夏の夕暮れにも沁みるな
我々人々はやはり 会社の中で評価されてなんほなんだろうか?
自分も時に認められたいのか、評価されたいのか、なんかモヤモヤして純粋に仕事に向き合えなくなる時がある。
自分の思う評価がされなく、負け惜しみで別に評価されたくて仕事してるわけじゃないし!だとか、仕事が全てでないし、だとか、俺には他に価値を求めたい事があるし、だとか。
結局は、そーいいくだらない事に自分が少し支配されるのが、鬱陶しくなりなんかしら言い聞かせの繰り返し。
春になるとそー言う昇格の話だったりで。
同僚が納得できない昇格があったらしく、俺に話してきた。
その俺のリアクションが、わりと軽かったらしく、あれ?あんまり?って言われた。
たまたまね、ちょっと前に自分の中で処理してた部分もあり、いやー世の中ってそー言うもんなんじゃない?と。
思いたくない反面、そー思わないとやりきれなかったり。評価って他人にされるものだけど、その評価で一喜一憂するのもなんかある意味虚しいじゃない?
同僚【上司ですが】が納得できないのが、ヒシヒシ伝わってきた。
俺もそー言うのあるよ?って言わず、聞いてました。
そんながあり、タイトルの曲を聴きながら
帰宅。
非常に染みた夕暮れだったわけです。