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2024,1,3初の長編小説「星の光源~アン・マンズフィールド・サリヴァン異聞」土井章寛著 発売されました。

病院での思い出ある?

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まだ40代だったから、毎朝、男性の生理現象は激しく起立するのが日常だった。
開腹手術をした二日目であっても、それは起こった。
それは奇妙な光景だった。腎臓の半分を摘出して、動けないが、男性は病衣から
まっすぐに天井に向かい起立して、震えている。
そう言えば、体調が悪化してから一週間たつが、オタマジャクシは閉じ込められたままだ
さぞや、外の空気を吸いたいだろう。しかし・・擦ると腹筋全体に激震が走った。
 
そこへ、若い看護婦が、朝の処置のために、私の個室に入ってきた。
彼女が来ても、私の男は、怒張したまま、病衣から飛び出している
看護婦はそれを認めたが、さすが泌尿器科の看護師は驚かない。
「清拭しますね」そう言って、「私」を握った、つまんだのではなく握った。
私は、若い女性の細い指を感じて、声が出た。
「お風呂は当分無理ですよ、私が・・きれいにしますね」
 
赤く怒張している亀はそれを聞くとよだれを流した。
薄いガーゼを、裏筋から亀へ、袋へ、そして黒い穴へ
あっ・・!大きく息を吸うふりをするが、ばれている。
大胆に、看護婦は頬をそこに寄せて、息を吸った
匂いを嗅いでいるのだ、男根だけではなく、内腿に溜まっている
男の生理的な匂いを、鼻腔に溜めている。
私はそれだけで、射精した。汚濁はその鼻腔と頬に飛んだ。
 
「舐めていいですか?」
彼女はそう言って、笑った。