皆さま?
ごきげんよう!
さて、悲しいのに惹かれる曲ですね?
日本国民約1億2000万人の内の4500万人くらいは⬇のこの曲はご存知でしょう。
まずは、
ある愛の詩でしょうか!
白血病で死んでしまうアリ・マックグローが、この映画出演後にスティーブ・マックイーンと結構した時は本当に残念な気持ちになったもんです。
何故に?
何故にってねぇ、あ〜たね、そらそうざんしょ?
白血病で死んでるんでっせ!アリ・マックグロー。
それがスティーブ・マックイーンでっせ!
大脱走の元気一杯おじさん!
オートバイ、パクリーーーの野原を逃げまくりーの。
むっちゃくっちゃのスティーブ・マックイーンと結婚するかぁ〜?
台無しやがな、ある愛の詩。
ボクの14歳のボクの愛に対する切なさ、虚しさ、悲しさをジーンって感じてたのにぃ。
木っ端微塵に砕け散りましたがな。
せっかくライアン・オニールが、
お父さん!「愛とは決して後悔しない事・・・」って言いますねんで!ラストシーンでっせ!
あかん!アリマックグローーーーー!血迷ったかぁ〜ってボクは鴨川に向かって叫びましたよ。ココロの中で。声は出しません。ハズイやない?声出したら。
とまぁ、しかし曲は良かったね!
いろんな歌手が詩を付けて歌っていましたねぇ。
というわけで、悲しいのに惹かれる曲〜
フランシス・レイ「ある愛の詩」であります。
サンキュ。
「小説 裁判官の子として生まれたキミ」読んで見てみてね!ボクの人生全てさらしてます。
むっちゃ面白いから